この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

詩織は、僕がする事に拒めない立場。
そして、その立場に、興奮する事もわかっていた。
寝室に入ると、彼女をビデオカメラの前に立たせた。
撮影の為、寝室は明るくしている。
『撮影するんですか?・・・・・・・・・・・』
「勿論だ・・・・・・先生の趣味だから」
『・・・・イャ・ハズカシイ・・・・・・・』
彼女の精神は、好奇心と性欲だけの放心状態だ。
「つべこべ言わず・・・・・・・・・・・・ここで、脱ぎなさい」
『・・・・・・・・・・・・・(涙)』
「早く脱ぎないと・・・・・先生が力ずくで脱がすぞ・・」
彼女は、恥ずかしそうに脱ぎ始めた。
男性の前で行う恥ずかしい行為は、段々と快感になっていく。
容姿に自信のあるMっ娘ほど、その傾向は強い。
・

