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第1章 処女喪失

中学の軟式テニスの部活で、肌は小麦色に焼け、ほど好い筋肉質の身体は無駄な脂肪は無かった。





ﾌﾟﾙﾌﾟﾙしてるオッパイ　



ピンク色の乳首　



手足の長いプロポーション　



小麦色の肌と、透き通るような色白の肌のコントラスト　



申し訳なさそうに生えている淫毛　


そのせいで、はっきり確認できる割れ目。




特に割れ目は、白い肌に綺麗なスジが通り〜肌のツルツル感が触らなくてもわかった。





もぎたての桃の割れ目ようで、男性の手が触れてない新鮮さがあった。







僕も多くの高校生や中学生の汚れのない身体を抱いてきたが、これほどの美しい身体は久しぶりだ。




僕はタバコを吸い終わるまで、じっくり鑑賞した。




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