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先生 やめてくださぃ・・・
第1章 処女喪失

僕は、詩織の涙に興奮しながら、太股とプルプルしたオッパイの感触を楽しんだ。
震えながら泣いている彼女。
「震えているなぁ・・・・初めてか?」
『・・・・・・・・・・・・・』
無言で頷いた。
「そうか!・・・・・・・まだ処女か!・・・・・経験済みと思っていたぞ」
『・・・・・・・・・・・グスン(涙)』
「よしよし・・・・・・・・・・・・先生が優しく教えてやるからなぁニヤリ」
『・・・・・・・・グスン(涙)』
僕は、彼女の手を股間に導いて、触らせた。
『・・・・キャー・・・・・』
股間から離そうとする彼女の手を掴み、再び強引に男性性器に導いた。
しばらくすると、僕が手を離しても、触り続けるようになっていた。
女子高生の性欲は、男子高生と同じぐらい強い。
ただ、 表に出さないだけだ。
上手く導き出せばいいのだ。
徐々に、膨らむ男性性器への感触に、彼女は逆らえらくなっていた。
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