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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-40 解放-10


「…あぁぁぁ…うんち…出すと…気持いぃ…逝きそうになるぅ…頭が…真っ白…に…逝く…逝く…」
排便がこんなに気持ちがいいものとは、智美も初体験であろう。

七実は、お◯んこから抜けないように直履きの黒タイツで押さえつけられている極太バイブのスイッチを入れ、智美を見ながらオナニーを始める。

「…智美さん…智美さん…綺麗…うんち…臭い…こんなに綺麗な…智美さんが…七実の前で…うんち出してる…うんち出して…逝きそうになってる…智美さん…変態…智美さんの本当の姿…変態の痴女…だったのね…」
涎をしたたらせ、泪を溢れ出し、焦点の合わない眼差しで宙を見ながら、うんちを出すエクスタシーを味わっている智美。

「…いつも…エロ話は嫌い…セックスなんて…嫌い…って顔してるくせに…七実に…うんちしてるとこ…見られて…感じてるの?…智美さん…いやらしい…ツンって…お澄ましして…男を…馬鹿にしてるのに…涎垂らして…うんち見られて…智美さん…悦んでる…変態…だね…智美さん…まん汁で…綺麗な絨毯が…汚れてるよ…彼氏に…怒られるよ…変態…智美…」
「…あぁぁ…七実ちゃん…逝きそうだよぉ…智美…うんちして…逝きそう…七実ちゃん…智美って…変態?…」
「…変態よ…智美…彼氏に…こんな姿見せれる?…」
いつの間にか、七実は年齢的にも社歴でも先輩の智美の事を呼び捨てにしている。

「…見せれなぃ…うぅぅ…はぁ…はぁ…こんな…あぁぁ…恥ずかしい姿…彼氏に…見せれな…い…」
「…彼氏に命令されたら…する?…」
「…しない…はぅ…逝きそぅ…できないよ…」
「…どうして…今は…うんちしてるの…彼氏と住む部屋でしょ…いいの?…」
「…はふぅ…はっ…うっ…ご…御主人様の…命令だから…あぁぁ…智美は…あぁ…逝…逝く…御主人…様の…性奴隷だか…らぁ…うんち…ぃぃ…しなさいって…ぅぅ…命令されたから…」
「…可愛い…智美…可愛いわ…変態の…智美…ご主人様の…性奴隷…」
七実は、泪と鼻水と涎で顔中がベトベトになっている智美にキスをして舌を絡める。

いつの間にか、智美は僕の事を御主人様と呼ぶようになっている。
それに併せて、七実も言い出した。
智美の事を性奴隷と言っているが、七実も性奴隷である。
後で、七実にもきっちり教え込んでおかなければ。

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