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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-39 解放-9


「…んっ…」
智美が力むと、1本目よりもスムーズに、智美のア◯ルは2本目の便を吐き出した。
2本目も立派な太さと長さ、それと悪臭を放つ。

「…智美さんのうんち…太くて臭い…もの凄く臭いよ…智美さん…美人なのに…こんなに臭いうんちするのね…七実…ショック…」
「…あぁぁぁ…ごめんね…七実ちゃん…智美のうんち…臭いの…いつも…臭いうんち…ア◯ルから…出してるの…」
七実の言葉攻めと自虐的な台詞を吐く事が、智美をエクスタシーに導く。
智美は僕たちに辱められている事に悦びを感じ、眼に涙を浮かべ身体を小刻みに震わせている。
僕は、彼氏も他の誰も見た事の無い、排便をして喜悦の表情を浮かべている智美の姿に堪らず、ズボンとブリーフを下ろし、がまん汁を滲みだしているち◯ぽを智美の前に出した。

「もっと出しなさい。智美」
「…はい…」
智美は僕のち◯ぽを握り、根元から先端まで丁寧に舐め味わいながら返事をすると、口にち◯ぽを含んで再び排便しだした。

「…逝きそぅ…智美…逝っちゃい…そぅ…気持ち…いぃ…うんち出すの…気持いぃ…ち◯ぽも…美味しぃ…」
僕のち◯ぽをしゃぶっている智美のお◯んこからは、まん汁が滴り落ちている。
智美は、臭いうんちを出しながら、どんどん上り詰めていく。

「うっ!」
僕は、智美の姿を見て我慢できずに智美の口内に射精した。
智美の口から、ち◯ぽを抜いて口を大きく開かせる。
智美は幸せそうに、涙眼で僕に口の中に溜まっている白濁汁を見せる。
舌を動かし、中の精子を掻き混ぜながら、ゆっくりと少しずつ飲み込んでいく。

「…美味しかった…精子…美味しかったです…」
智美は、残っている精子も吸い出そうと、僕のち◯ぽを握り執拗にチュウチュウと吸っている。
智美のアナルは、ブッとかバフッっと屁を出しながら、智美はパッドに便を積み上げていく。

屁を出すたびに、智美の便まみれのア◯ルから様々な形態の排泄物が飛び出してくる。
丸い便、細い便、形になっていない便…パッドには智美の便が、こんもりと山を作った。

ア◯ルから便と一緒に吹き出した、汁がパッドに跳ねて絨毯に飛び散る。

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