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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-41 解放-11
「…出る…大きいの…大きい…うんち…」
智美のア◯ルは大きく抉じ開けられ、大きな便が出ようとしている。
その大きさは、先ほどまで智美のア◯ルに突っ込んでいた小瓶の倍はありそうだ。
広げられ解されているから、智美はア◯ルが裂けそうなくらい大きな便でも痛みより快感を感じている。
チュニックとキャミソールを捲り上げ、大きな乳輪の巨乳を丸出しにした智美は、自分が出した便が山盛りになっているパッドにしゃがみ込んで跨がっている。
今度のが、最後の大物みたいだ。
僕は、スマートフォンで智美が最後の便を出すの様子を撮影する。
「…大きいのが…あぁぁ…出そう…逝くっ…出そぅ…お…おきい…うんち…はっ…はっ…出る…うんち…出たら…逝くっ…智美…逝くっ…うぅぅぅ…出る…逝くっ…逝っ…うっ…逝っくぅぅ…」
智美の絶頂の叫びとともに、ボトっと音を立てて、大きな固まりが智美のア◯ルから捻り出された。
「…智美…逝ったの?…大きなうんちで…逝ったの?…」
「…な…七実ちゃん…逝っ…逝っちゃった…うんちして…逝っちゃった…」
「…絨毯にも…智美の…うんち汁が飛んでいるよ…」
「…ホンと?…お掃除しなきゃ…」
跨いでいたパッドから身体を離した智美は絨毯に飛び散っている茶色い汁を見つめる。
「七実。智美のうんち汁を臭いなさい」
「…はい…」
「臭いかい?智美のうんち汁は」
「…はい…もの凄く臭いです…こんな臭い汁を智美が出すなんて…」
智美の汁を嗅いでいた七実は顔をしかめて、智美を見る。
智美の顔は恥ずかしさに真っ赤になった。
「七実。智美のうんち汁をもう一度嗅ぎなさい」
「…はい…」
「嗅いでいると、七実はだんだんと美味しそうな臭いに思えてくるよ。だんだん美味しそうな臭いに思えてきて、舐めたくなってくるよ」
七実と汁の距離が徐々に近づいていく。
七実の唇が開き、ピンク色の舌が出てきた。
「…出る…大きいの…大きい…うんち…」
智美のア◯ルは大きく抉じ開けられ、大きな便が出ようとしている。
その大きさは、先ほどまで智美のア◯ルに突っ込んでいた小瓶の倍はありそうだ。
広げられ解されているから、智美はア◯ルが裂けそうなくらい大きな便でも痛みより快感を感じている。
チュニックとキャミソールを捲り上げ、大きな乳輪の巨乳を丸出しにした智美は、自分が出した便が山盛りになっているパッドにしゃがみ込んで跨がっている。
今度のが、最後の大物みたいだ。
僕は、スマートフォンで智美が最後の便を出すの様子を撮影する。
「…大きいのが…あぁぁ…出そう…逝くっ…出そぅ…お…おきい…うんち…はっ…はっ…出る…うんち…出たら…逝くっ…智美…逝くっ…うぅぅぅ…出る…逝くっ…逝っ…うっ…逝っくぅぅ…」
智美の絶頂の叫びとともに、ボトっと音を立てて、大きな固まりが智美のア◯ルから捻り出された。
「…智美…逝ったの?…大きなうんちで…逝ったの?…」
「…な…七実ちゃん…逝っ…逝っちゃった…うんちして…逝っちゃった…」
「…絨毯にも…智美の…うんち汁が飛んでいるよ…」
「…ホンと?…お掃除しなきゃ…」
跨いでいたパッドから身体を離した智美は絨毯に飛び散っている茶色い汁を見つめる。
「七実。智美のうんち汁を臭いなさい」
「…はい…」
「臭いかい?智美のうんち汁は」
「…はい…もの凄く臭いです…こんな臭い汁を智美が出すなんて…」
智美の汁を嗅いでいた七実は顔をしかめて、智美を見る。
智美の顔は恥ずかしさに真っ赤になった。
「七実。智美のうんち汁をもう一度嗅ぎなさい」
「…はい…」
「嗅いでいると、七実はだんだんと美味しそうな臭いに思えてくるよ。だんだん美味しそうな臭いに思えてきて、舐めたくなってくるよ」
七実と汁の距離が徐々に近づいていく。
七実の唇が開き、ピンク色の舌が出てきた。

