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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-38 解放-8

「…出そう?…智美さん…うんち…出そう?…」
「…う〜ん…もう…少し…う〜…もう少しで…出そぅ…」
瓶を抜かれてから時間が経ったので、いったん閉じた智美のア◯ルが、智美の気張りに併せてヒクヒクと盛り上がったり、引っ込んだりしている。

「…もう…少し…う〜…もう…ちょっと…」
智美の言葉居合わせて、盛り上がったア◯ルの口を内側から抉じ開けて、茶色い固まりが顔を覗かせた。

「…智美さん…出てきたよ…智美さんのうんち…出てきたよ…もうちょっと…」
七実は、ア◯ルから産み落とされる便の様子をスマートフォンで動画を撮りながら、智美を励ます。

「…う〜ん…う〜ん…」
智美は、早く僕からのご褒美が欲しいから、下腹部に力を入れ続ける。

「…あっぁぁぁ…ぉうぅぅ…」
瓶を入れていたために、解されていた智美のア◯ルは、悪臭を放つ茶色い棒をニュルッと産み落とした。
「…あぁぁぁ…」
智美は、便が出た悦びからか、半笑いの恍惚の表情をしている。

智美のア○ルから出た、茶色い便は、程よく水分を保っていて瑞瑞しい照かりをしている。
昨晩食べた、コーンや、赤いのは人参か?が消化されずに、智美の便に混ざっている。

「…智美さん…臭い…臭いよ…智美さんの…うんち…」
綺麗に片付けられ新婚生活の準備が整ったリビングは、智美の便が放つ悪臭で満たされた。
「…うんち…智美の…うんち…臭くて…ごめんなさい…うんち…臭くて…ごめんなさい…」
智美は攻められ辱しめられる事に悦びを感じながら謝罪する。
臭い便を出したことに謝罪している智美自身に対しても、智美は背徳感に酔いしれている。

「智美。まだ出るだろ。全部出しなさい」
「…はぃ…まだ…出ます…」
智美は排便を続行する。
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