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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-37 解放-7


「…ほら…見て…智美さん…智美さんのア◯ル…こんなに大きなお口を開けて…いやらしい…」
「…あふぅ…恥ずかしい…智美のア◯ル…いやらしい…」
「…智美さんは…このア◯ルから…臭いうんちをいっぱい出すのね…」
「…あぁぁ…七実ちゃん…言わないで…そんな事…言わないで…」

智美のア◯ルが、ヒクヒクと痙攣し、口を閉じようとし始める。

「これから、いやらしい智美のア◯ルに、僕のち◯ぽを挿れるよ」
「…はぃ…」
「その前に、智美のア◯ルを綺麗にしよう」
「…えっ?…」
「智美は、これから、ここで、うんちを出すんだよ。臭い臭いうんちをいっぱい。これに」
僕は、四つん這いになったままの智美の顔の前に、ステンレス製のパッドを差し出す。
「…ここで…うんちを…で…できません…」
「智美。智美は僕のち◯ぽをア◯ルに挿れて欲しいんだろ」
「…はぃ…挿れて欲しいです…」
「じゃあ、ア◯ルを綺麗にしないと。僕のち◯ぽが智美のうんち塗れになってしまうよ」
「…でも…」
「智美。思い出してごらん。さっき、おしっこした時の開放感を。気持ちよかっただろ。逝きそうになるくらい、気持ちよかっただろ」
「…はい…気持ちよかったです…」
「うんちをすると、おしっこ以上に、気持ちがいいよ。おしっこよりも恥ずかしい分、もっと気持ちよくなれるよ。僕たちに見られながら出す、うんちは智美にとって最高のエクスタシーを感じさせてくれるよ」
「…気持ち…いい…おしっこよりも…うんち…エクスタシー…」
「上手に、うんちができたら、ご褒美に智美のア◯ルにち◯ぽを挿れてあげるよ」
「…うんち…ご褒美…ち◯ぽ…」
「さあ、智美。うんちしようか」
「…はぃ…うんち…します…」

智美は身体を起こして、パッドに跨がった。

「…智美さん…うんち…いっぱい出してね…」
「…えぇ…七実ちゃん…見ててね…智美の…うんち…」
チュニックとキャミソールを再び捲り上げ、智美は排便しようと、気張りだした。
力が入った下腹部が少し緊張する。
大腸にたまった、便をゆっくりと押し出しているようだ。

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