この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-36 解放-6

「…あぁぁ…止まらない…おしっこ…止まらない…」
智美は、見られながら放尿させられる性奴隷としての性的快感を感じて、大きな乳輪の真ん中にある乳首を弄りながら声を漏らす。

長い長い放尿は、ボウルの2/3を満たしたところで終了した。

「全部出したか」
「…はい…全部出ました…おしっこ…全部でました…」
智美の陰毛には、尿の滴がついている。

「智美。四つん這いになりなさい」
「…はぃ…」
尿の入ったボウルを脇に退けて、智美に命令する。
智美は四つん這いになり、尻を高々と掲げる。
智美のア◯ルに刺さった小瓶が見える。

「智美。次はア◯ルだよ。新しい快感を与えてあげるね。嬉しいかい」
「…はぃ…嬉しいです…」
四つん這いにさせられている智美は口から涎を垂らしながら答える。

「智美のア◯ルから瓶を抜くよ」
僕は、智美のア◯ルに刺さった瓶を回しながら、ゆっくりと引き抜く。
「…あふぅ…」
智美が反応する。

瓶を抜かれた智美のア◯ルは、暗黒の大きな口を開けていた。
「七実。見てごらん」
「…す…凄い…智美さんのア◯ル…まん丸に開いてる…」
「智美。智美のア◯ルを七実に見られてるよ」
「…あぁぁぁ…恥ずかしい…七実ちゃん…見ないで…」
「…智美さん…彼氏に見せた事ある…こんな…いやらしい…ア◯ル…」
七実は、智美のア◯ルに顔を寄せ、舐め始めた。
「…あふぅ…見せた事…ない…わ…」
「…バックでち◯ぽ…挿れられてる時…見られてるよ…彼氏に…でも…こんなに大きい…お口を開けている…ア◯ルは…見てないかな…」
まだ、大きく開いている智美のア◯ルの淵を、七実は指でなぞりながら言う。
「…おぅぅ…見せてないよ…ア◯ル…見せてないよ…」

「七実。スマホで動画写して、智美に見せてあげて。智美のいやらしいア◯ルを」
「…はい…」
七実は、バッグから可愛いケースを付けたスマートフォンを取り出しムービーを撮り始めた。
「…写さないで…七実ちゃん…智美のア◯ル…写さないで…」

七実は、自分が辱められている事に快感を感じている智美は力なく拒絶するが、言葉の端々に、もっとして欲しい、もっと辱めて欲しいという気持ちが溢れている。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ