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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-35 解放-5
「智美、僕を見て。僕を見てると、どんどん、おしっこがしたくなるけど、僕がいいと言うまで、我慢するんだ」
「…はぃ…おしっこ…我慢…します…」
「僕を見て。膀胱におしっこがどんどん溜まっていってるね」
「…はぃ…どんどん…溜まって…ます…」
「膀胱が破裂するくらい溜まってきたね」
「…はぃ…もぅ我慢…できません…」
「まだ、ダメだよ。もっと、溜めるんだ」
「…漏れそう…です…おしっこ…漏れそう…」
「僕の前で、おしっこするのは恥ずかしいね。それでも、おしっこしたい?」
「…はぃ…したい…恥ずかしい…けど…おしっこ…したい…」
智美は、ボウルに跨がりプルプル震えながら、尿意と戦っている。
「後、5分我慢しなさい」
「…我慢…できません…5分も…ムリ…」
「我慢できなかったら、お仕置きだよ」
「…お仕置き…嫌…」
智美の眼から泪が流れた。
「…あぁぁ…気持ちいい…」
5分間我慢した智美は、僕の許しを得てガラス製のボウルに放尿している。
シャーっと音を立て、綺麗に陰毛が整えられた智美のお◯んこから、勢い良く薄黄色い液体がボウルを満たしていく。
「…気持ちいい…我慢してたから…おしっこ…気持ちいい…」
放心した表情で智美は言う。
智美の半開きの口角から涎が垂れている。
「智美、見られながらする、おしっこは気持ちいいだろ」
「…はい…見てますか…智美のおしっこ…見てますか…」
「見てるよ。いっぱい出てるね」
「…あぁぁ…恥ずかしい…智美…おしっこしてるところ…見られてる…彼にも見せた事無いのに…見られてる…嬉しい…気持ちいい…」
智美のお◯んこから放出される液体は、なかなか止まらない。
清楚な美人で人前ではエロい話を拒絶する潔癖感のある智美は、、人前では絶対しないであろう放尿を性奴隷としてさせられることで、背徳感からくるエクスタシーを感じている。
智美のお◯んこ吹き出ている尿に、まん汁も混ざっているかもしれない。
「…気持ちいい…おしっこ…止まらない…頭の中が…真っ白になるくらい…見られながらする…おしっこ…気持ちいい…」
「…もっと出して…智美さん…もっと…おしっこ…出して…」
七実は、涎を垂らしながら放尿する智美を見ながら、七実のお◯んこに挿入されている極太バイブをフレアスカートの上から弄っている。
「智美、僕を見て。僕を見てると、どんどん、おしっこがしたくなるけど、僕がいいと言うまで、我慢するんだ」
「…はぃ…おしっこ…我慢…します…」
「僕を見て。膀胱におしっこがどんどん溜まっていってるね」
「…はぃ…どんどん…溜まって…ます…」
「膀胱が破裂するくらい溜まってきたね」
「…はぃ…もぅ我慢…できません…」
「まだ、ダメだよ。もっと、溜めるんだ」
「…漏れそう…です…おしっこ…漏れそう…」
「僕の前で、おしっこするのは恥ずかしいね。それでも、おしっこしたい?」
「…はぃ…したい…恥ずかしい…けど…おしっこ…したい…」
智美は、ボウルに跨がりプルプル震えながら、尿意と戦っている。
「後、5分我慢しなさい」
「…我慢…できません…5分も…ムリ…」
「我慢できなかったら、お仕置きだよ」
「…お仕置き…嫌…」
智美の眼から泪が流れた。
「…あぁぁ…気持ちいい…」
5分間我慢した智美は、僕の許しを得てガラス製のボウルに放尿している。
シャーっと音を立て、綺麗に陰毛が整えられた智美のお◯んこから、勢い良く薄黄色い液体がボウルを満たしていく。
「…気持ちいい…我慢してたから…おしっこ…気持ちいい…」
放心した表情で智美は言う。
智美の半開きの口角から涎が垂れている。
「智美、見られながらする、おしっこは気持ちいいだろ」
「…はい…見てますか…智美のおしっこ…見てますか…」
「見てるよ。いっぱい出てるね」
「…あぁぁ…恥ずかしい…智美…おしっこしてるところ…見られてる…彼にも見せた事無いのに…見られてる…嬉しい…気持ちいい…」
智美のお◯んこから放出される液体は、なかなか止まらない。
清楚な美人で人前ではエロい話を拒絶する潔癖感のある智美は、、人前では絶対しないであろう放尿を性奴隷としてさせられることで、背徳感からくるエクスタシーを感じている。
智美のお◯んこ吹き出ている尿に、まん汁も混ざっているかもしれない。
「…気持ちいい…おしっこ…止まらない…頭の中が…真っ白になるくらい…見られながらする…おしっこ…気持ちいい…」
「…もっと出して…智美さん…もっと…おしっこ…出して…」
七実は、涎を垂らしながら放尿する智美を見ながら、七実のお◯んこに挿入されている極太バイブをフレアスカートの上から弄っている。

