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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-34 解放-4

「智美…この部屋を見回してご覧。広い部屋だね。こんな広い部屋で、おしっこしたら、狭いトイレでするより、解放感があって、気持ちいいと思わない?」
「…解放感…はい…気持ちいいと…思います…」
「そうだね。智美は、僕の前で、おしっこするのは、恥ずかしい?」
「…はぃ…恥ずかしいです…」
「でも、智美は僕に辱しめられたいんだろ?」
「…はぃ…辱しめられたいです…」
「辱しめられると、智美は、どうなるの?」
「…とても…気持ちよく…なります…」
「気持ちよくなって、智美はどうなる?」
「…気持ちよくなって…逝ってしまいます…」
「智美は、他の男ではなく、僕に辱しめられたいんだね」
「…はぃ…他の男では…ダメです…」
「智美は、だんだん、おしっこがしたくなってきたね」
「…はぃ…おしっこ…したい…」
「我慢できないくらい、おしっこがしたくなってきたね」
「…はぃ…我慢できません…」
「恥ずかしいけど、智美は、おしっこするところを、僕に見て欲しいんだね」
「…はぃ…見て欲しいです…」
「リビングは、智美にとってはトイレだよ。広い部屋でする、おしっこは気持ちいいね。きっと智美は、おしっこしながら逝ってしまうよ。智美は逝きたいかい?」
「…リビング…トイレ…おしっこ…気持ちいい…逝きたい…おしっこしながら…逝きたいです…」
「手に持っているボウルに、いっぱいおしっこしなさい」
「…はぃ…智美は…ボウルに…おしっこ…します…」

智美は絨毯が敷かれたリビングの真ん中にボウルを置いた。
そして、黒いチュニックとオレンジ色のキャミソールを捲り上げ、白いストレッチパンツを膝まで下ろすと、ボウルに跨がった。
智美のア○ルには、小瓶が刺さったままである。
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