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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-32 解放-2

「智美は…いつでも…どこでも…僕の…性奴隷です…判ってますね」
「…はい…智美は…いつでも…どこでも…あなたの…性奴隷…で…す…」
「智美は…僕の…性奴隷でいることに…最高の悦びを感じています」
「…はい…性奴隷…悦び…」
「心も身体も…僕の…性奴隷でいる事に誇りを感じ…最高の幸せを感じます」
「…はい…性奴隷…最高の…幸せ…」
「この部屋で…彼氏といる時は…特に…僕の…性奴隷であることを感じ…僕のち○ぽを求め…僕に…辱しめられたいと…強く…強く…思います」
「…ち○ぽ…求め…る…辱しめ…」
「彼氏に対して…悪いと思いながらも…智美は…僕の…ち○ぽのことばかり…考えてしまいます…」
「…彼氏…悪い…」
「智美は…これから…この部屋で…僕に…何度も…犯されます…その最高の快感は…智美の…心と身体に…刻み込まれます」
「…何度も…犯され…る…最高の…快感…」
「智美は…この部屋で…彼氏といるときも…僕に犯された快感を…常に思い出します…彼氏に対して…罪悪感を感じながら…智美の頭の中は…僕に犯された快感で…いっぱいになり…智美の…お○んこからは…まん汁が…溢れ出ます」
「…罪悪感…お○んこ…まん汁…」
「罪悪感を…感じれば感じるほど…身体は敏感になり…乳首は立ち…お○んこからは…まん汁が吹き出し…僕の…ち○ぽが…欲しくなります」
「…身体…敏感…乳首…お○んこ…お○んこ…」
「彼氏とのセックスでは…智美は…全然満足できません」
「…彼氏…満足できない…」
「智美は…僕の声が聞きたくなり…彼氏に見えない場所で…僕に電話を…かけます」
「…電話…かける…」
「智美は…僕の声を聞きながら…オナニーをします…彼氏とのセックスよりも…僕の声を聞きながらする…オナニーの方が…何倍も…気持ちがよく…すぐに逝ってしまいます」
「…オナニー…気持ち…いい…逝く…」
「今…言ったことは…催眠状態から醒めても…智美の心の中に…刻み込まれ…常に智美の感情や感覚に…影響を与え続けます」
「…心…影響…」
「これから…僕が3つ数えます…3つ数えると…あなたは…スッキリした気分で…眼を醒まします…そして…僕の顔を見ると…僕に辱しめられたいという…気持ちになります…これからの智美は…僕に辱しめられる事に…最高の悦びを感じる…性奴隷です」
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