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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-31 解放-1

「…広い部屋ですね…」
「…結婚後の生活を考えて、広い部屋を借りたの…会社には言ってないけど、彼と一緒に住んでるのよ…」
「…じゃあ…結婚まで秒読み段階ですね…」
僕は、智美と七実のやり取りを聞きながら、部屋を見回した。
2LDKの部屋は几帳面な智美の性格を表しているように、綺麗にレイアウトされ、どこか新婚生活の雰囲気を醸し出している。

彼氏との新居。
彼氏は気付かないが、性奴隷となった智美はこの部屋にいても、常に僕のち○ぽの事を想い、いやらしいお○んこから、まん汁を垂らす事になる。

この部屋を智美の性奴隷部屋にしよう。

「智美、●●●●●」
僕は、呪文を唱え、智美を催眠状態にする。
智美の眼は、焦点を失い宙を見ている。

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