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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-30 恥辱-3
「…小さいわ…彼のに比べて…小さぃ…」
男は七実に続いて、智美にも自尊心を傷つけられた。
「…まだまだ…大きくなりますよね…扱いて…ち◯ぽ…大きくしてください…」
「うおおおお」
男は無我夢中でち◯ぽを扱く。
「…まだまだ…小さい…小さすぎるわ…それで限界ですか?…嘘でしょ…もっと…大きくして…もっと…もっと…まだ…全然…小さい…」
智美は生来のSを出し、男を虐める。
もうすぐ、僕たちが降りる駅である。
「智美、戻っておいで」
「…はい…彼が…呼んでるから…じゃあね…」
智美は、無心にち◯ぽを扱いている男に挨拶をして、席を離れた。
智美は興奮し上気した顔で僕のところに戻ってきた。
「恥ずかしかったかい?」
「…はぃ…でも…気持ちよかったです…辱められて…気が遠くなるくらい…気持ちよかった…」
血迷った男が後を追ってこないように、智美と七実を連れて数両車両を移動し電車を降りた。
降りたホームで先ほどの男は降りてこない事を確認した。
これから、智美の部屋で智美をもっと辱めよう。
「…小さいわ…彼のに比べて…小さぃ…」
男は七実に続いて、智美にも自尊心を傷つけられた。
「…まだまだ…大きくなりますよね…扱いて…ち◯ぽ…大きくしてください…」
「うおおおお」
男は無我夢中でち◯ぽを扱く。
「…まだまだ…小さい…小さすぎるわ…それで限界ですか?…嘘でしょ…もっと…大きくして…もっと…もっと…まだ…全然…小さい…」
智美は生来のSを出し、男を虐める。
もうすぐ、僕たちが降りる駅である。
「智美、戻っておいで」
「…はい…彼が…呼んでるから…じゃあね…」
智美は、無心にち◯ぽを扱いている男に挨拶をして、席を離れた。
智美は興奮し上気した顔で僕のところに戻ってきた。
「恥ずかしかったかい?」
「…はぃ…でも…気持ちよかったです…辱められて…気が遠くなるくらい…気持ちよかった…」
血迷った男が後を追ってこないように、智美と七実を連れて数両車両を移動し電車を降りた。
降りたホームで先ほどの男は降りてこない事を確認した。
これから、智美の部屋で智美をもっと辱めよう。

