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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-29 恥辱-2
「…見て…私の…いやらしい…乳首…見られてると…お◯んこが…濡れてきます…」
智美の声は、恥ずかしさからか震えている。
「…あなたの…ち◯ぽ…大きくなっていますか?…」
「あっ、はい。大きくなってます」
「…私の…キャミから…透けてる…乳首を見て…勃起してるんですか?…あなたの…ち◯ぽ…」
「ああ、そうです。でも、何で僕に見せるんですか?」
「…彼の…命令…です…私は…彼の…奴隷です…」
「あなたのような、綺麗な人が」
「…綺麗…ありがとう…でも…私は…彼の奴隷で…いる事が…最高の…幸せです…」
智美は、僕に言わされている言葉にうっとりとした表情になる。
「…彼の…命令に…従って…辱められてると…お◯んこから…まん汁が…溢れてきます…」
セックスとは縁がなさそうな美しい智美の口から次々と発せられる淫語に、男の股間は爆発寸前になっている。
「…私…今…彼に…ア◯ルを…開発されてるんです…」
「えっ!?」
智美は、ゆっくりと身体を回転させ男に尻を向ける。
「…見て…私の…お尻…」
白いストレッチパンツに包まれた、智美の形のいい尻。
その割れ目の真ん中に、不自然な突起物が見える。
「…彼が…私の…ア◯ルに…小瓶を…突っ込んでるんです…ア◯ルに…彼の…ち◯ぽが…気持ちのいい…硬くて大きい…彼のち◯ぽが…入るように…」
「ああああ」
男は、崩壊したようだ。
目の前のおとなしそうな美人が、彼の言いなりになり、ア◯ルに瓶を突っ込まれている。
突っ込まれている巨乳美女は、彼の奴隷になる事に悦びを感じて、お◯んこからまん汁を垂れ流している。
性の奴隷…性奴隷!
男のち◯ぽから出た、がまん汁がズボンの内側から滲み出てきている。
「…ふふふ…ち◯ぽ…大きくなってるんですね…」
「あううう」
「…あなたの…ち◯ぽ…見せてください…」
血走った眼で男は、慌ててズボンを下ろし硬くなって爆発寸前のち◯ぽを智美に見せる。
「…見て…私の…いやらしい…乳首…見られてると…お◯んこが…濡れてきます…」
智美の声は、恥ずかしさからか震えている。
「…あなたの…ち◯ぽ…大きくなっていますか?…」
「あっ、はい。大きくなってます」
「…私の…キャミから…透けてる…乳首を見て…勃起してるんですか?…あなたの…ち◯ぽ…」
「ああ、そうです。でも、何で僕に見せるんですか?」
「…彼の…命令…です…私は…彼の…奴隷です…」
「あなたのような、綺麗な人が」
「…綺麗…ありがとう…でも…私は…彼の奴隷で…いる事が…最高の…幸せです…」
智美は、僕に言わされている言葉にうっとりとした表情になる。
「…彼の…命令に…従って…辱められてると…お◯んこから…まん汁が…溢れてきます…」
セックスとは縁がなさそうな美しい智美の口から次々と発せられる淫語に、男の股間は爆発寸前になっている。
「…私…今…彼に…ア◯ルを…開発されてるんです…」
「えっ!?」
智美は、ゆっくりと身体を回転させ男に尻を向ける。
「…見て…私の…お尻…」
白いストレッチパンツに包まれた、智美の形のいい尻。
その割れ目の真ん中に、不自然な突起物が見える。
「…彼が…私の…ア◯ルに…小瓶を…突っ込んでるんです…ア◯ルに…彼の…ち◯ぽが…気持ちのいい…硬くて大きい…彼のち◯ぽが…入るように…」
「ああああ」
男は、崩壊したようだ。
目の前のおとなしそうな美人が、彼の言いなりになり、ア◯ルに瓶を突っ込まれている。
突っ込まれている巨乳美女は、彼の奴隷になる事に悦びを感じて、お◯んこからまん汁を垂れ流している。
性の奴隷…性奴隷!
男のち◯ぽから出た、がまん汁がズボンの内側から滲み出てきている。
「…ふふふ…ち◯ぽ…大きくなってるんですね…」
「あううう」
「…あなたの…ち◯ぽ…見せてください…」
血走った眼で男は、慌ててズボンを下ろし硬くなって爆発寸前のち◯ぽを智美に見せる。

