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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-27 (七実-11 恥辱-3)


もうすぐ、駅に到着する。
「七実。戻っておいで」
「…はぃ…じゃあね…そんなの出していると捕まっちゃうよ…」
七実は、僕の言葉にスッと立ち上がり、捲っていたスカートの裾を直すと、ち◯ぽを必死に扱いている男を見下して挨拶すると何事も無かったように席を離れ僕のところに戻ってきた。
「何だよ、一体」
男は慌てて一生懸命大きくしていたち◯ぽをズボンに入れながら毒突いた。

「恥ずかしかったか?」
「…はぃ…もの凄く…恥ずかしかったですぅ…」
僕は、他の乗客に見えないように七実にキスをした。
「でも、気持ちよかっただろ?」
「…はい…逝きそうになりました…」
「あの男のち◯ぽはどうだった?僕のち◯ぽと比べて、美味しそうだったか?」
「…ぜんっぜん…このち◯ぽの方が絶対美味しいです…」
そう言って、七実は僕のち◯ぽをズボン越しに触ってきた。
「七実。よくできたね。後でご褒美あげるからね」
七実は、嬉しそうに僕にキスしてきた。

次は、智美だ。
七実からイヤフォンマイクを受け取り智美が先ほどの男の席に行く。
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