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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-26 (七実-10 恥辱-2)
「…あぅ…うぅ…うぅ…」
七実の押し殺した喘ぎ声が、スマホに届く。
「七実。気持ちいいかい?」
「…はぃ…あぅ…うぅ…気持ち…いぃ…です…」
「見てるよ。男が、七実のお◯んこを見てるよ。男に七実が気持ちいい事を教えてあげなさい」
七実は男の眼を見て言う。
「…気持ち…いぃ…バイブ…気持ちいぃ…」
男は、七実の顔を見つめ、信じられない光景を理解しようと必死の表情をしている。
高校生のように幼い顔の可愛い女が、目の前でバイブオナニーをしている。
男にとっては理解不能だろうが、七実の言葉に身体は反応している。
男の股間は、はっきりと大きく盛り上がっている。
「…あぁぁぁ…気持ち…いぃ…お◯んこ…気持ちいい…」
「気持ち、いいんですか?」
混乱した男が、七実に話しかける。
「男に恥ずかしい言葉で話しかけなさい」
僕の命令に七実が応える。
「…見てくださぃ…クリ◯リスが…熱くなって…気持ち…いぃ…もっと…よく見て…まん汁が…お…お◯んこから…出てくる…」
男は、前屈みになり自分の股間を弄りだした。
「…あぁぁぁ…見てますか…私の…見てますか…私の…オナニー…見てますか…」
「はい。見てます」
男が七実の問いかけに応える。
「…うぅぅ…嬉しぃ…もっと…見て…お◯んこを…もっと…見て…ち◯ぽ…大きくなって…ますか?…」
「はい。大きくなってます」
「…あなたの…ち◯ぽ…見せて…大きくなった…ち◯ぽ…見せて…」
「はいっ」
七実の言葉に、男はズボンのファスナーを下ろし、硬くなったち◯ぽを出した。
「…まだまだ…小さいよ…私の…彼のち◯ぽは…もっと…大きいよ…」
七実は男に対して絶対言ってはいけないNGワードを発する。
「…もっと…大きく…なるでしょ…扱いて…もっと…大きくして…」
男は、七実に操られるように、ち◯ぽを扱き始めた。
七実に小さいと言われて自尊心が傷ついたのか、先端からがまん汁を垂らしているち◯ぽを必死に扱いている。
「…あぅ…うぅ…うぅ…」
七実の押し殺した喘ぎ声が、スマホに届く。
「七実。気持ちいいかい?」
「…はぃ…あぅ…うぅ…気持ち…いぃ…です…」
「見てるよ。男が、七実のお◯んこを見てるよ。男に七実が気持ちいい事を教えてあげなさい」
七実は男の眼を見て言う。
「…気持ち…いぃ…バイブ…気持ちいぃ…」
男は、七実の顔を見つめ、信じられない光景を理解しようと必死の表情をしている。
高校生のように幼い顔の可愛い女が、目の前でバイブオナニーをしている。
男にとっては理解不能だろうが、七実の言葉に身体は反応している。
男の股間は、はっきりと大きく盛り上がっている。
「…あぁぁぁ…気持ち…いぃ…お◯んこ…気持ちいい…」
「気持ち、いいんですか?」
混乱した男が、七実に話しかける。
「男に恥ずかしい言葉で話しかけなさい」
僕の命令に七実が応える。
「…見てくださぃ…クリ◯リスが…熱くなって…気持ち…いぃ…もっと…よく見て…まん汁が…お…お◯んこから…出てくる…」
男は、前屈みになり自分の股間を弄りだした。
「…あぁぁぁ…見てますか…私の…見てますか…私の…オナニー…見てますか…」
「はい。見てます」
男が七実の問いかけに応える。
「…うぅぅ…嬉しぃ…もっと…見て…お◯んこを…もっと…見て…ち◯ぽ…大きくなって…ますか?…」
「はい。大きくなってます」
「…あなたの…ち◯ぽ…見せて…大きくなった…ち◯ぽ…見せて…」
「はいっ」
七実の言葉に、男はズボンのファスナーを下ろし、硬くなったち◯ぽを出した。
「…まだまだ…小さいよ…私の…彼のち◯ぽは…もっと…大きいよ…」
七実は男に対して絶対言ってはいけないNGワードを発する。
「…もっと…大きく…なるでしょ…扱いて…もっと…大きくして…」
男は、七実に操られるように、ち◯ぽを扱き始めた。
七実に小さいと言われて自尊心が傷ついたのか、先端からがまん汁を垂らしているち◯ぽを必死に扱いている。

