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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-22 性奴隷-18
「智美。ア◯ルの瓶が抜けないように、パンツを履きなさい」
「…はい…」
智美は、丸まって脱ぎ捨てられているショーツを手に取った。
「ショーツは履かずに、直接パンツを履きなさい」
僕は、智美のまん汁をたっぷり吸い込んで、少し滲みになっている白のストレッチパンツを渡し、直履きさせる。
「智美のまん汁の匂いがプンプンするよ。これを履いて、ア◯ルに瓶を挿れて、外に出るんだ」
「…えっ…恥ずかしい…」
「恥ずかしいか?智美。綺麗な顔をした智美が、まさかア◯ルに瓶を突っ込まれているなんて、みんな想像しないだろうね」
「…」
「でも、みんな、智美のパンツがまん汁臭いのと、智美のア◯ルの臭さから、気付くかもしれないね。智美が僕の性奴隷になっている事をね」
「…あぁぁぁ…恥ずかしい…」
智美は声を漏らしながらも、僕の命令通り、直履きでストレッチパンツを履き、ノーブラでオレンジ色のキャミソールを着けた。
智美の巨乳に引っ張られたキャミソールからは大きな乳輪がうっすらと透けて見える。
その上に、黒のチュニックを着る。
「さあ、出かけようか」
僕は、智美の尻に手を回し、ステレッチパンツ越しに智美のア◯ルに挿入された小瓶を押し込んだ。
「…ひぃぃ…」
智美は、仰け反った。
3連休の初日、智美と七実と僕は外出する。
智美の部屋へ家庭訪問である。
七実は、ノーブラに胸のあたりにフリルの突いた白いトップス、淡いピンクのミニフレアスカート、黒タイツという出で立ちである。
トップスの胸のあたりにはフリルが突いているので、ノーブラとは判り難いが、よく見ると乳首がポチッと透けて見える。
20代前半の七実の乳房は張りがありノーブラでも垂れる事なく良い形をキープしている。
フレアスカートなので、七実のお◯んこに太いバイブが挿入されている事には気付かない。
だが、歩くたびに太いバイブの根元から生えた突起がクリ◯リスを刺激し、歩き方が変である。
セックスに対して好奇心旺盛な年頃の七実は、自分の部屋では大胆に快楽を貪っていたが、外に出ると、やはり恥ずかしさが出てくるようで、顔を赤らめながら歩いている。
「智美。ア◯ルの瓶が抜けないように、パンツを履きなさい」
「…はい…」
智美は、丸まって脱ぎ捨てられているショーツを手に取った。
「ショーツは履かずに、直接パンツを履きなさい」
僕は、智美のまん汁をたっぷり吸い込んで、少し滲みになっている白のストレッチパンツを渡し、直履きさせる。
「智美のまん汁の匂いがプンプンするよ。これを履いて、ア◯ルに瓶を挿れて、外に出るんだ」
「…えっ…恥ずかしい…」
「恥ずかしいか?智美。綺麗な顔をした智美が、まさかア◯ルに瓶を突っ込まれているなんて、みんな想像しないだろうね」
「…」
「でも、みんな、智美のパンツがまん汁臭いのと、智美のア◯ルの臭さから、気付くかもしれないね。智美が僕の性奴隷になっている事をね」
「…あぁぁぁ…恥ずかしい…」
智美は声を漏らしながらも、僕の命令通り、直履きでストレッチパンツを履き、ノーブラでオレンジ色のキャミソールを着けた。
智美の巨乳に引っ張られたキャミソールからは大きな乳輪がうっすらと透けて見える。
その上に、黒のチュニックを着る。
「さあ、出かけようか」
僕は、智美の尻に手を回し、ステレッチパンツ越しに智美のア◯ルに挿入された小瓶を押し込んだ。
「…ひぃぃ…」
智美は、仰け反った。
3連休の初日、智美と七実と僕は外出する。
智美の部屋へ家庭訪問である。
七実は、ノーブラに胸のあたりにフリルの突いた白いトップス、淡いピンクのミニフレアスカート、黒タイツという出で立ちである。
トップスの胸のあたりにはフリルが突いているので、ノーブラとは判り難いが、よく見ると乳首がポチッと透けて見える。
20代前半の七実の乳房は張りがありノーブラでも垂れる事なく良い形をキープしている。
フレアスカートなので、七実のお◯んこに太いバイブが挿入されている事には気付かない。
だが、歩くたびに太いバイブの根元から生えた突起がクリ◯リスを刺激し、歩き方が変である。
セックスに対して好奇心旺盛な年頃の七実は、自分の部屋では大胆に快楽を貪っていたが、外に出ると、やはり恥ずかしさが出てくるようで、顔を赤らめながら歩いている。

