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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-21 性奴隷-17


「…あぁぁ…七実ちゃん…変な…感じ…うんちが…出てくる…感じ…」
「…智美さん…気持ちいいの?…まん汁が出てきてるよ…」
「…うぅぅ…恥ずかしい…見ないで…七実ちゃん…智美の…ア◯ル…見ないで…」
「…ふふっ…智美さんのア◯ル…臭いわ…もの凄く…臭い…ここから…臭い…うんち…出すのね…」
七実は敏感に智美を辱める部分に気が付き、言葉で責める。
「…嫌っ…言わないで…七実ちゃん…言わないで…」
智美のお◯んこから、まん汁が垂れる。
「…智美さん…恥ずかしい?…まん汁垂らして…悦んでるんじゃないの?…」

「さあ、出かけるから準備しなさい」
「…どこに行くの?…」
「智美の家だよ。家庭訪問。智美がどんな部屋に住んでいて、彼氏とセックスしているのか見に行こう」
「…はいっ!…楽しみぃ…」
「いいね。智美?」
「…はぃ…」
「2人ともシャワーを浴びて、綺麗に化粧しなさい」
一晩中、逝かされ続けた智美と七実は、涙と涎と汗で化粧が崩れ、髪は乱れていた。

「…あんっ…あっ…智美さん…いぃ…七実…逝きそぅ…逝くっ…智美…さん…いっくぅうう…」
バスルームから七実の喘ぎ声が聴こえる。
なかなか出てこないと思ったら、やはり七実は智美と交わり合っていた。

シャワーを終えて、化粧直しをした2人は、いつも通り、智美は清楚で美しく、七実は可愛くなった。

智美には、ア◯ルに小瓶を突っ込んでいるが、七実には何もしていない。
これでは、不公正である。
僕は、ベッドに転がっていた、智美と七実のまん汁をいっぱい吹き出させた、バイブを七実のお◯んこに挿入して、バイブが抜け落ちないように、デニールが高い黒いタイツを七実に履かせた。
ショーツは履かせず、タイツを直履きだ。

「…あぁぁ…気持いぃ…」
まだ、バイブのスイッチはOFFだが、七実は腰をくねらせて、バイブを味わっている。
「…七実は…これで…お出かけですかぁ…」
「そうだよ。スイッチは外で入れてあげるからね」
「…はい…」
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