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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-23 性奴隷-19


智美は、黒いチュニックの下には、オレンジ色のキャミソール。
もちろんノーブラである。
智美は30代半ば。
キャミソールを透けて、少し垂れ気味の巨乳の先端、大きめの乳輪の先にある乳首が透けて見える。
智美は昨晩のプレイでたっぷりまん汁を吸い込んだ白いストレッチパンツを履いている。
前屈みになるとストレッチパンツ越しに、ア◯ルに突っ込まれた小瓶が透けて見える。

普段の智美は、エロい話には極端に拒絶反応を起こしていた。
冗談で、軽くエロ話をしても嫌悪の表情を浮かべていた。
だが、今、智美は僕の性奴隷として生まれ変わった。
僕の淫語に対して、身体が敏感に反応し、快楽を欲しがるようになった。
これから智美は、何処でも、どんな時でも、僕のち◯ぽの事を考え、お◯んこに欲しがる。
普通に生活をしている時も、会社で仕事をしている時も、彼氏とデートしている時も、彼氏のち◯ぽをお◯んこに挿れている時でも、常に僕のち◯ぽの事を考えて、お◯んこを濡らす。
そして、今はア◯ル処女の智美のア◯ル開発を行おうとしている。

「智美、乳首が透けて見えるよ。恥ずかしいかい?」
「…はぃ…恥ずかしいです…」
「ア◯ルに瓶を突っ込まれている事も、みんなに見えてるよ」
「…嫌っ…恥ずかしい…」
「でも、智美は僕から恥ずかしめを受ける事に、悦びを感じているんだよ。恥ずかしければ恥ずかしいほど、感じる悦びは大きくなる。智美のお◯んこは、どうなってる?」
「…濡れて…ます…まん汁が…出てます…」
「智美はこれからずっと、僕から恥ずかしめを受ける事で悦びを感じるんだ。彼氏からも与えられなかった背徳感の悦びを味わって、病み付きになる。もっと辱めてくださいって、僕におねだりするようになるんだよ」
僕は、服越しに乳首を弄くる。
「…あぁ…あぅぅ…」
「気持ちいいか?智美の乳首はクリ◯リスみたいに敏感になってるから気持ちいいだろう?」
「…はぃ…」
「逝きそうだろ。外で乳首を弄られて、みんなが見ているところで乳首を弄られて、乳首で逝きそうになっているだろ?」
「…はぃ…逝きそう…です…うぅぅ…乳首で…逝きそぅ…あぁぁぁ…」
僕は、智美の乳首を弄るのを止める。
「…はふぅ…」
逝きそうになっていた智美は、快感から解放され少しもの足りなさそうに深く息をつく。
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