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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-63 足跡-8

僕達は店の一番奥の6人掛けのボックス席に通された。
他の客が来ることもなく、店員からも忘れ去られたような席だ。
智美を前に座らせ、僕と七実は横並びに席に着いた。

智美にはジャケットを羽織らせているが、智美を縛り上げている赤い太縄がジャケットの襟元から覗き、気を付けて動かないと、キャミソール越しに大きい乳輪と乳首が丸見えになる。

智美はジャケットがはだけないように気にしながら食事を摂っている。
恥ずかしそうにしている智美を見ていると僕のち○ぽが勃起してきた。
僕の股間の変化に気が付いた七実が手を伸ばしズボンの上から、ち○ぽを撫でる。

「…欲しい…ち○ぽ…ご主人様の…」
「まだだ」
七実のおねだりを瞬殺する。

「智美。ジャケットの前を開けなさい」
「…はぃ…」
智美は、顔を赤らめ俯きながらジャケットの前を開ける。
人が来ないとはいえ、やはり恥ずかしいのだろう。

「智美の大きな乳輪が、はっきり見えるよ。乳首を弄って立てなさい」
「…はぃ…」
智美は、ジャケットが閉じないように腕で押さえながら、左右の乳首を摘まみグリグリと弄る。
「…あぁぁ…」
智美はファミレスで乳首を弄らされる辱しめに悦びの声をあげる。
智美の乳首は、直ぐに硬く立ち上がった。

僕のち○ぽから滲み出た、がまん汁がズボンに染み出してきた。

「七実。しゃぶって」
「…はぃ…」
フレアスカートに手を突っ込み、縄の結び目でクリ○リスを刺激していた七実は、僕のズボンのチャックを下ろし、大きくなった、ち○ぽを引きずり出した。

「七実。乳首も」
僕の股間に顔を埋めて、クチュクチュといやらしい音を立てながら、ち○ぽをしゃぶっている七実の手が僕の乳首に延び弄り始める。

「出るよ。七実」
ファミレスでのフェラ。
僕は非日常の状況に興奮したからか、直ぐに七実の口に射精した。
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