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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-64 足跡-9
「これに精子を出しなさい」
僕は、水が少しだけ残ったグラスを取り、七実の口許に持っていった。
七実の口に溜まっていた精子がグラスを半分ぐらいまで満たす。
グラスの中の白濁汁は出たばかりなので、暖かい新鮮な匂いを立たせている。
僕はグラスを智美に渡す。
「智美。美味しそうだろ。いい匂いだね」
「…はい…美味しそう…いい…匂い…」
「飲みたいか?」
「…はい…飲みたい…ください…」
「それを飲んだら、智美の身体はいやらしい快感に包まれて、物凄く敏感になり、発情期の雌犬みたいに、まん汁を滴ながら智美の意思に関係なく、朝まで僕のち○ぽを欲しがるようになるけど、それでも飲む?」
「…はい…飲みます…飲ませてください…」
「じゃあ、飲みなさい」
「…はぃ…」
智美の口の中に、汁が流し込まれる。
「僕の精子が、智美の身体に吸収されていくよ」
「…あぁぁ…美味しい…」
智美は精子をワインの様に、口の中で転がして匂いと味を楽しんだ後、ゆっくりと飲み干した。
「さあ、買い物に行こうか」
食事を終えた僕達はファミレスを後にした。
僕の精子を飲んだ智美は、僕がかけた暗示で直ぐに僕のち○ぽを欲しがる淫乱モードに入った。
ファミレスを出て車に乗ると抱きついてキスしてくる。
「…ください…ご主人様の…ち○ぽ…智美に…ください…」
荒々しく僕のズボンとブリーフを脱がすと、智美は股間に顔を埋めて、僕のち○ぽをしゃぶり出した。
「…出して…智美のお口に…いっぱい出して…」
智美は僕のシャツを捲り上げ、乳首を弄りながら精子を欲しがる。
「あぁぁ、出そうだ。智美。出そうだよ」
「…出してください…美味しい精子…出してください…」
智美は握ったち○ぽを捻り上げるように扱きながら、ち○ぽの先の精子が出る穴を舌で刺激する。
「でっ、出る!」
さっきファミレスで出したばかりなのに、僕は智美の口の中に精子を出した。
「これに精子を出しなさい」
僕は、水が少しだけ残ったグラスを取り、七実の口許に持っていった。
七実の口に溜まっていた精子がグラスを半分ぐらいまで満たす。
グラスの中の白濁汁は出たばかりなので、暖かい新鮮な匂いを立たせている。
僕はグラスを智美に渡す。
「智美。美味しそうだろ。いい匂いだね」
「…はい…美味しそう…いい…匂い…」
「飲みたいか?」
「…はい…飲みたい…ください…」
「それを飲んだら、智美の身体はいやらしい快感に包まれて、物凄く敏感になり、発情期の雌犬みたいに、まん汁を滴ながら智美の意思に関係なく、朝まで僕のち○ぽを欲しがるようになるけど、それでも飲む?」
「…はい…飲みます…飲ませてください…」
「じゃあ、飲みなさい」
「…はぃ…」
智美の口の中に、汁が流し込まれる。
「僕の精子が、智美の身体に吸収されていくよ」
「…あぁぁ…美味しい…」
智美は精子をワインの様に、口の中で転がして匂いと味を楽しんだ後、ゆっくりと飲み干した。
「さあ、買い物に行こうか」
食事を終えた僕達はファミレスを後にした。
僕の精子を飲んだ智美は、僕がかけた暗示で直ぐに僕のち○ぽを欲しがる淫乱モードに入った。
ファミレスを出て車に乗ると抱きついてキスしてくる。
「…ください…ご主人様の…ち○ぽ…智美に…ください…」
荒々しく僕のズボンとブリーフを脱がすと、智美は股間に顔を埋めて、僕のち○ぽをしゃぶり出した。
「…出して…智美のお口に…いっぱい出して…」
智美は僕のシャツを捲り上げ、乳首を弄りながら精子を欲しがる。
「あぁぁ、出そうだ。智美。出そうだよ」
「…出してください…美味しい精子…出してください…」
智美は握ったち○ぽを捻り上げるように扱きながら、ち○ぽの先の精子が出る穴を舌で刺激する。
「でっ、出る!」
さっきファミレスで出したばかりなのに、僕は智美の口の中に精子を出した。

