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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-62 足跡-7
「…ダメ…で…できない…できない…よ…我慢…できない…逝くっ…逝くっ…」
「智美。かっちゃんに謝りながら逝きなさい。僕の指が気持ちよすぎて、我慢できずに、逝きましたって」
「…かっちゃん…ごめんね…智美の…智美の…ま…まん汁で…車…汚して…ごめんね…智美…逝くっ…ごめん…我慢…できなくて…逝…逝くっ…気持ち…よすぎて…かっちゃん…ご主人…さま…気持ちいぃ…くっ…逝くっ…逝くっ…ごめんね…ごめんね…かっちゃん…逝くっ…ご主人様で…逝くっ…かっちゃん…逝くっ…くぅぅぅ…」
ブッシュゥという、お○んこが爆発したのではないかと思うくらいの轟音を立てて、智美は逝った。
智美のお○んこは、それまでにないくらい収縮し、僕の指を締め付ける。
「…あぁぁ…逝った…かっちゃん…逝っちゃった…ご主人様で…ぁんんん…うぅぅ…逝っちゃった…ごめんね…かっちゃん…気持ちよすぎて…ごめんね…かっちゃん…」
智美は、泪と涎と鼻水を滴ながら、これ以上ない至福の笑顔で、シートに突っ伏している。
智美のお○んこの締め付けは、全く弛まない。
強烈なアクメで、膣痙攣を起こしたようだ。
「智美。気持ちよかったんだね。智美のお○んこ、気持ちよすぎて痙攣してるよ。指が抜けないよ」
「…あぁぁ…ごめんなさい…ご主人様…ごめんなさい…」
「智美。身体の力を抜いて」
最高のオーガズムで脱力状態の智美は、更に脱力した。
「智美。ア○ルに指を挿れなさい」
僕は、智美のア○ルをたっぷり舐め、唾液で滑りをよくする。
智美の2本の白く細い指がア○ルの位置をまさぐり、ゆっくりと挿入される。
「指を奥まで挿れて、ア○ルを広げるんだ」
膣痙攣の影響で、智美のア○ルも締まり挿れにくそうだが、智美は自分のア○ルに指を挿れ、広げ始めた。
「…あぁぁ…」
徐々に智美のア○ルが開いていき、お○んこの締め付けも弛んできた。
「…ファミレスあるけど…入る?…」
智美のお○んこから、やっと指を抜いた僕に運転席から七実が声をかける。
「ああ。入りなさい」
僕は、弛んだ太縄を縛り直し、再び智美を締め上げながら、七実に指示を出した。
3連休の初日、そんなに遅くない時間帯のファミレスは家族連れで賑やかだ。
「…ダメ…で…できない…できない…よ…我慢…できない…逝くっ…逝くっ…」
「智美。かっちゃんに謝りながら逝きなさい。僕の指が気持ちよすぎて、我慢できずに、逝きましたって」
「…かっちゃん…ごめんね…智美の…智美の…ま…まん汁で…車…汚して…ごめんね…智美…逝くっ…ごめん…我慢…できなくて…逝…逝くっ…気持ち…よすぎて…かっちゃん…ご主人…さま…気持ちいぃ…くっ…逝くっ…逝くっ…ごめんね…ごめんね…かっちゃん…逝くっ…ご主人様で…逝くっ…かっちゃん…逝くっ…くぅぅぅ…」
ブッシュゥという、お○んこが爆発したのではないかと思うくらいの轟音を立てて、智美は逝った。
智美のお○んこは、それまでにないくらい収縮し、僕の指を締め付ける。
「…あぁぁ…逝った…かっちゃん…逝っちゃった…ご主人様で…ぁんんん…うぅぅ…逝っちゃった…ごめんね…かっちゃん…気持ちよすぎて…ごめんね…かっちゃん…」
智美は、泪と涎と鼻水を滴ながら、これ以上ない至福の笑顔で、シートに突っ伏している。
智美のお○んこの締め付けは、全く弛まない。
強烈なアクメで、膣痙攣を起こしたようだ。
「智美。気持ちよかったんだね。智美のお○んこ、気持ちよすぎて痙攣してるよ。指が抜けないよ」
「…あぁぁ…ごめんなさい…ご主人様…ごめんなさい…」
「智美。身体の力を抜いて」
最高のオーガズムで脱力状態の智美は、更に脱力した。
「智美。ア○ルに指を挿れなさい」
僕は、智美のア○ルをたっぷり舐め、唾液で滑りをよくする。
智美の2本の白く細い指がア○ルの位置をまさぐり、ゆっくりと挿入される。
「指を奥まで挿れて、ア○ルを広げるんだ」
膣痙攣の影響で、智美のア○ルも締まり挿れにくそうだが、智美は自分のア○ルに指を挿れ、広げ始めた。
「…あぁぁ…」
徐々に智美のア○ルが開いていき、お○んこの締め付けも弛んできた。
「…ファミレスあるけど…入る?…」
智美のお○んこから、やっと指を抜いた僕に運転席から七実が声をかける。
「ああ。入りなさい」
僕は、弛んだ太縄を縛り直し、再び智美を締め上げながら、七実に指示を出した。
3連休の初日、そんなに遅くない時間帯のファミレスは家族連れで賑やかだ。

