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第3章 智美と七実

智美-61 足跡-6

「僕の精子の次は、智美のまん汁だよ」
僕はいつも通り、智美のお◯んこに指を突っ込み、スポットを刺激する。
「…あふん…あふぅ…いぃ…ぅくぅ…」

昨日からの陵辱で智美は潮吹き体質になり、簡単にお◯んこからまん汁を噴き出す。

「…あぁぁ…出ます…出る…出る…」
智美の予告通り、智美のお◯んこからまん汁が噴き出し、シートを濡らす。
僕は、指を激しく動かし大量の潮を吹かせる。

「智美。かっちゃんの大事な車が、智美のまん汁でビチャビチャだ。かっちゃんに謝りなさい」
「…ごめん…なさい…かっちゃん…あんん…ごめん…んっ…んっ…智美の…ま…ん汁で…汁で…汚して…ごめんなさい…」
「智美は悪い淫乱女だ。そんなに謝るのなら、お◯んこ弄るの、辞めようか?」
「…嫌っ…辞めないで…もっと…もっと…弄ってください…」
僕は、シートの上を智美と移動しながら
智美のまん汁をシートの上に吹き出させる。

ブシュッブシュッと、止めどなく智美のお○んこは、まん汁を吹き出し続ける。

「…あぁぁ…いぃ…もっと…もっとぉ…してください…もっとぉ…お○んこぉ…弄ってぇ…」
涎を垂らして悦ぶ智美からは、罪悪感が消え快楽を貪る性奴隷と化した。

「…うっ…んっ…ダメ…逝っちゃう…逝くっ…逝く…」
「智美。逝くのか?かっちゃんの車を汚しながら逝くのか?」
僕の指にも、智美のまん汁がたっぷり染み込み智美のお○んこの中で、ふやけてきた。
「…はぃ…逝きそう…逝きます…んくっ…んく…」
「智美。かっちゃんに悪いと思うのなら、逝くのを我慢しなさい」
僕の指の動きはMAXだ。