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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-60 足跡-5
「彼氏が大事にしている車のシートに、智美は僕の精子を刷り込んでるよ。彼氏に対して罪悪感をいっぱい感じなさい」
「…はぃ…」
精子を刷り込むごとに、智美の声は彼氏に対する罪悪感で涙声になってきた。
「でも、智美は止めることはできないよ。智美は僕の性奴隷だからね」
「…はぃ…」
「彼氏に謝りながら、精子を刷り込みなさい」
「…ごめんなさい…かっちゃん…ごめんなさい…」
智美は、彼氏に謝りながら精子を一生懸命刷り込む。
智美は彼氏の事を、かっちゃんと呼んでいるのか。
「かっちゃんへの罪悪感が大きくなるほど、智美はエクスタシーを感じるよ。かっちゃんに謝るたびに、どんどん、どんどん、智美は気持ちよくなってくる。かっちゃんに悪いと思いながらも、智美は僕には逆らえないよ。どうしてだと思う?」
「…智美は…ご主人様の…性奴隷…だから…ご主人様の…ご褒美が…欲しいから…」
かっちゃんへの罪悪感が最高潮に膨らみ、智美は号泣している。
号泣しながら、僕の精子をシートに擦り付けている。
四つん這いで僕の命令に従っている智美のタイトミニスカートは、ずり上がり、ベージュのパンスト越しに赤い太縄が食い込む尻が丸見えだ。
智美のお◯んこに食い込む太縄は、溢れ出てくるまん汁を吸って変色している。
僕は、智美のパンストをずらし縄を少し緩めて、まん汁を垂らしている智美の大陰唇を広げた。
入り口は黒ずんでいるが、奥は綺麗なサーモンピンクだ。
ヒクヒクと呼吸している様に、智美のお◯んこは閉じたり開いたりしている。
「彼氏が大事にしている車のシートに、智美は僕の精子を刷り込んでるよ。彼氏に対して罪悪感をいっぱい感じなさい」
「…はぃ…」
精子を刷り込むごとに、智美の声は彼氏に対する罪悪感で涙声になってきた。
「でも、智美は止めることはできないよ。智美は僕の性奴隷だからね」
「…はぃ…」
「彼氏に謝りながら、精子を刷り込みなさい」
「…ごめんなさい…かっちゃん…ごめんなさい…」
智美は、彼氏に謝りながら精子を一生懸命刷り込む。
智美は彼氏の事を、かっちゃんと呼んでいるのか。
「かっちゃんへの罪悪感が大きくなるほど、智美はエクスタシーを感じるよ。かっちゃんに謝るたびに、どんどん、どんどん、智美は気持ちよくなってくる。かっちゃんに悪いと思いながらも、智美は僕には逆らえないよ。どうしてだと思う?」
「…智美は…ご主人様の…性奴隷…だから…ご主人様の…ご褒美が…欲しいから…」
かっちゃんへの罪悪感が最高潮に膨らみ、智美は号泣している。
号泣しながら、僕の精子をシートに擦り付けている。
四つん這いで僕の命令に従っている智美のタイトミニスカートは、ずり上がり、ベージュのパンスト越しに赤い太縄が食い込む尻が丸見えだ。
智美のお◯んこに食い込む太縄は、溢れ出てくるまん汁を吸って変色している。
僕は、智美のパンストをずらし縄を少し緩めて、まん汁を垂らしている智美の大陰唇を広げた。
入り口は黒ずんでいるが、奥は綺麗なサーモンピンクだ。
ヒクヒクと呼吸している様に、智美のお◯んこは閉じたり開いたりしている。

