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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-59 足跡-4
「吸い出して。まだ残っているから、全部吸い出して」
智美は、精子を溢さないよう、少し上向き加減で、僕のち○ぽに残った汁を吸い出す。
「七実。車を停めなさい」
七実は僕の指示で車を路肩に寄せて停めた。
「…なぁに?…」
運転席から身を乗り出して、七実が振り返る。
「七実、手を出して。智美、七実の手に精子を少し出しなさい」
智美は言われた通りに、ドロっと僕のち○ぽから出た濃い汁を、七実の掌に出す。
「七実。僕の精子をハンドルに刷り込みなさい」
七実は、精子の溜まった掌をハンドルに擦り付ける。
「智美、見てごらん。僕の精子がハンドルに吸い込まれていくよ。彼氏が握るハンドルに」
「…」
智美の口には精子が残っているので、七実の行動を凝視しながら無言で頷く。
「これからは、彼氏がハンドルを握るたびに、思い出すんだ。何も知らずに彼氏が握っているハンドルには、僕の精子が染み込んでいる。智美は、彼氏に罪悪感を感じながらも背徳感で、エクスタシーを感じるよ。彼氏がハンドルを握る姿を見ていると、美味しい僕の精子を思い出して、智美のお○んこからは、まん汁が溢れ出してくるよ」
「…」
智美は、頷く。
「智美は、我慢できなくなるから、彼氏にバレないように乳首とお○んこを弄って、オナニーをしなさい。ハンドルを握る彼氏の手を見ながら、心の中で彼氏に謝りながら、オーガズムに達するまで、乳首とお○んこを弄りなさい」
「…」
智美は潤んだ眼で頷く。
「智美のお口に残っている精子をシートの上に出しなさい」
智美の口から、粘ついた精子が糸を引いてシートに垂れる。
「精子をシートに刷り込みなさい」
口許を手の甲で拭いながら、智美はシートに精子を刷り込む。
「吸い出して。まだ残っているから、全部吸い出して」
智美は、精子を溢さないよう、少し上向き加減で、僕のち○ぽに残った汁を吸い出す。
「七実。車を停めなさい」
七実は僕の指示で車を路肩に寄せて停めた。
「…なぁに?…」
運転席から身を乗り出して、七実が振り返る。
「七実、手を出して。智美、七実の手に精子を少し出しなさい」
智美は言われた通りに、ドロっと僕のち○ぽから出た濃い汁を、七実の掌に出す。
「七実。僕の精子をハンドルに刷り込みなさい」
七実は、精子の溜まった掌をハンドルに擦り付ける。
「智美、見てごらん。僕の精子がハンドルに吸い込まれていくよ。彼氏が握るハンドルに」
「…」
智美の口には精子が残っているので、七実の行動を凝視しながら無言で頷く。
「これからは、彼氏がハンドルを握るたびに、思い出すんだ。何も知らずに彼氏が握っているハンドルには、僕の精子が染み込んでいる。智美は、彼氏に罪悪感を感じながらも背徳感で、エクスタシーを感じるよ。彼氏がハンドルを握る姿を見ていると、美味しい僕の精子を思い出して、智美のお○んこからは、まん汁が溢れ出してくるよ」
「…」
智美は、頷く。
「智美は、我慢できなくなるから、彼氏にバレないように乳首とお○んこを弄って、オナニーをしなさい。ハンドルを握る彼氏の手を見ながら、心の中で彼氏に謝りながら、オーガズムに達するまで、乳首とお○んこを弄りなさい」
「…」
智美は潤んだ眼で頷く。
「智美のお口に残っている精子をシートの上に出しなさい」
智美の口から、粘ついた精子が糸を引いてシートに垂れる。
「精子をシートに刷り込みなさい」
口許を手の甲で拭いながら、智美はシートに精子を刷り込む。

