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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-58 足跡-3



「…この車です…」
智美は、大きめのワンボックスの車を指した。

「七実は、免許持ってたね。七実が運転しなさい」
「…はい…」

七実が運転席に座り、僕と智美は後部座席に乗り込んだ。
ワンボックスは3列シートで、真ん中のシートを水平に倒すとベッドみたいにフルフラットになった。

僕を智美を平らなシートの上で四つん這いにさせ、尻を丸見えにする。

「七実、国道を走ってファミレスを見つけて。安全運転でね」
僕は、パンストに包まれ赤い太縄が食い込んでいる、智美の尻を撫でながら、七実に命令する。
「…はい…」
七実は、ゆっくりと車を発進させた。



「…んぐっ…あぐっ…んぐっ…んぐっ…」
僕は、フラットにしたワンボックスの後部座席で、智美にち○ぽをしゃぶらせる。
智美は涎を滴ながら、クチュクチュ、ピチャピチャと、いやらしい音を立てて、ち○ぽを貪る。

「智美は彼氏と、この車でカーセックスしたことある?」
「…はぃ…何度か…」
「気持ち良かった?」
「…家のベッドで…する方が…好きです…」
「そうか。でも、僕とのカーセックスは、彼氏のとは違うよ。今までにないカーセックスを味あわせてあげるよ」
そう言うと、僕は智美のお○んこに食い込んでいる、太縄を力強く引き上げた。
「…あっ!…」
太縄が智美のクリ○リスを押し潰し、智美は声をあげる。

やはり、智美と彼氏は、この車でセックスをしていたのだ。
だが、智美は満足していない。
カーセックスの醍醐味は、見せてはいけない秘密の営みを誰かに見られるかも知れないと言う、背徳感からくるエロスである。

この車の中でも、智美を辱しめ僕の精子の匂いを染み込ませる。
智美は、何処に行っても僕が残した足跡から、僕のち○ぽを思いだし、性奴隷であることを再認識する。

「あぁぁ。智美。気持ちいいよ。出そうだ」
僕は智美の頭を鷲掴みにして激しくイラマチオさせる。

「出るよ。精子が。智美のお口に」
「…ください…精子…智美のお口に…」
「うっ!あぁぁ。出てるよ。智美の可愛いお口の中に。いっぱい出してあげるよ。まだ、呑み込んじゃダメだよ」
智美の口の中は、僕のち○ぽから放出され続ける白濁汁で直ぐに満たされた。
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