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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-56 足跡-1
「…んっく…んっく…」
僕は、七実に乳首を弄らせながら、ち◯ぽをしゃぶらせ、智美をどう虐めようか考えていた。
気持ちいい。七実のフェラは開発途中だが、ねっとりと纏わり付く感じが気持ちいい。
僕の性奴隷となった七実は僕のち◯ぽが大好きなのだろう。
智美は、僕に赤い太縄で縛り上げられ、僕からの次の命令を待っている。
智美のクリ○リスは、縄の結び目が食い込み押し潰されている。
僕は恥ずかしそうに、モジモジしながら立っている智美を見つめる。
綺麗な身体だ。
年齢的なものと巨乳ということで少し垂れ気味で乳輪は大きめだが色が白く形の良い乳房だ。
股間にはきちんと整えられた陰毛が生えている。
まだ、今日は3連休の初日である。
残り2日、どうやって智美を辱しめよう。
智美が性奴隷になったことは当然、彼氏は知らない。
僕と智美、それと七実の3人の秘密である。
智美が性奴隷であるマーキングを智美の全ての生活の中に付けておきたい。
彼氏と普通の生活を送っていても、常に性奴隷であることを意識させるような足跡を…
「七実。精子出すよ。七実の可愛いお口に、いっぱい出すよ」
「…うぐっ…はぃ…ください…七実のお口に…御主人様の…濃い精子…美味しい…精子…出してください…」
「うっ!」
僕のち○ぽから勢いよく大量の精子が飛び出し、七実の口を満たす。
「智美。車はある?」
僕は、智美のクリ○リスを圧迫している縄の結び目をグリグリしながら聞く。
「…はい…彼のが…あります…」
「キーは?」
「…あります…」
「よしっ!お腹も空いたし、晩御飯を食べに行こう。2人とも化粧をして準備しなさい」
智美と七実が化粧なおしをしている間に、僕は智美のクローゼットと衣装箪笥を物色し、出かける服装をコーディネートする。
「…んっく…んっく…」
僕は、七実に乳首を弄らせながら、ち◯ぽをしゃぶらせ、智美をどう虐めようか考えていた。
気持ちいい。七実のフェラは開発途中だが、ねっとりと纏わり付く感じが気持ちいい。
僕の性奴隷となった七実は僕のち◯ぽが大好きなのだろう。
智美は、僕に赤い太縄で縛り上げられ、僕からの次の命令を待っている。
智美のクリ○リスは、縄の結び目が食い込み押し潰されている。
僕は恥ずかしそうに、モジモジしながら立っている智美を見つめる。
綺麗な身体だ。
年齢的なものと巨乳ということで少し垂れ気味で乳輪は大きめだが色が白く形の良い乳房だ。
股間にはきちんと整えられた陰毛が生えている。
まだ、今日は3連休の初日である。
残り2日、どうやって智美を辱しめよう。
智美が性奴隷になったことは当然、彼氏は知らない。
僕と智美、それと七実の3人の秘密である。
智美が性奴隷であるマーキングを智美の全ての生活の中に付けておきたい。
彼氏と普通の生活を送っていても、常に性奴隷であることを意識させるような足跡を…
「七実。精子出すよ。七実の可愛いお口に、いっぱい出すよ」
「…うぐっ…はぃ…ください…七実のお口に…御主人様の…濃い精子…美味しい…精子…出してください…」
「うっ!」
僕のち○ぽから勢いよく大量の精子が飛び出し、七実の口を満たす。
「智美。車はある?」
僕は、智美のクリ○リスを圧迫している縄の結び目をグリグリしながら聞く。
「…はい…彼のが…あります…」
「キーは?」
「…あります…」
「よしっ!お腹も空いたし、晩御飯を食べに行こう。2人とも化粧をして準備しなさい」
智美と七実が化粧なおしをしている間に、僕は智美のクローゼットと衣装箪笥を物色し、出かける服装をコーディネートする。

