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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-55 開発-8


「…うっ…んっ…逝…うっ…逝くょ…智美さ…ん…七実…逝っ…ちゃぅ…」
「…わ…私も…おっ…うっく…逝…く…逝く…逝っ…」
「智美。智美のア◯ルにいっぱい精子、出すよ」
「…んっ…ん…出…して…くださぃ…精子…ください…智美の…ア◯ル…」
「…逝っくっぅぅ…」
「…な…七実ちゃん…わっ…私もっ…ぃっくぅぅ…」
「うっ!」
逝くと時の智美のア◯ルの強烈な締め付けで、僕は智美の腸内に精子を勢いよく注ぎ込んだ。

「…あぁぁぁ…精子…お腹の中に…広がるぅ…」
智美は、3人に犯され至極のオーガズムを味わった。
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