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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-54 開発-7


「…あぁぁぁ…いぃ…七実の…お○んこ…熱くなって…きた…まん汁が…汁が…出る…」
僕と智美のア○ルセックスを見て、身体が火照っていた、七実は直ぐにまん汁をお○んこから吹き出し始めた。

「…うっ…うっ…気持ち…いぃね…七実ちゃん…いぃ…ね…んっく…んっく…」
「智美。どう?2人に犯されている感じは?3Pは、したことある?」
「…うっ…うっ…なっ…ないです…はじ…め…て…こんな…の…初めて…」
智美のア○ルが、キュッと締まり、僕のち○ぽの根元を締め付ける。

「…あぁぁぁ…いぃ…いぃ…もっと…も…っと…」
智美の唇から垂れた涎が、七実の顔を濡らす。
「…智美さんの…涎…いっぱい…かけて…七実に…かけて…七実…逝きそぅ…逝…きそぅ…」
「…うっ…うっ…うっ…七実ちゃん…ふっ…ふぅ…いっ…しょ…一緒に…うっ…うっ…うっ…逝…一緒に…逝こ…ぅ…」

「3人目のち○ぽだよ。智美。ちゃんとしゃぶって」
僕は、少し前まで七実のお○んこに入っていた、極太バイブを智美の口に捩じ込んだ。

「…うぐっ…げほっ…ぐほっ…」
喉の奥まで極太バイブを突っ込まれ、智美は、泪目で噎せる。
「智美は、3人に犯されているよ。3人に犯されて感じまくっている淫乱女だよ。智美は」
「…んぐっ…んぐっ…んぐっ…んっ…んっ…」
智美の頭の中では、僕が言った通りのイメージ、3本のち○ぽで凌辱されている場面が浮かんでいる。

「…うぐっ…いっ…んぐっ…逝っ…んぐっ…くっ…いぐっ…ダメっ…だっ…いぃ…ち○ぽ…もっと…ふぐっ…んぐっ…ください…いぐっ…いぐっ…ま…ん汁…お○んこ…まん汁…止まら…あぐっ…なぃ…うんち…で…出そう…」

結婚したら彼氏と住む予定の新居の彼氏と愛し合っているベッドの上で、3本のち○ぽで3つの穴を責められ犯されてオーガズムを感じてしまっている智美は、味わったことのない恥辱と罪悪感と襲ってくる快感の波で精神が崩壊しかけている。

「…ち○ぽ…美味しい…ん…んっ…」
智美は、バイブを握り口から溢れる涎を呑み込もうとせず、七実の顔や身体に垂らしている。

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