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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-53 開発-6

「智美。ゆっくりと動くよ」
僕は、智美のア○ルに根元まで挿入していたち○ぽをゆっくりと引いた。
「…く…ぅふぅ…くっ…ぁぁぁ…」
智美は、痛みと快感を味わっている。
智美のお○んこを触ると、まん汁が溢れ出している。

「七実。僕のバッグからぺ○スバンドを出して着けなさい」

「…これっ?…」
七実は、僕のバッグを探り二股になったディルドがついた黒いエナメルのショーツを取り出した。
ディルドからはコードが延び、スイッチに繋がっている。

「それを着けて。見てごらん。智美のお○んこが涎を垂らして挿れて欲しそうにしてるよ」
七実は、ショーツの裏側についてるディルドを、お○んこに挿れ、ショーツを履いた。

「…ん…んっく…あぁぁ…この…ち○ぽ…気持ち…いぃ…御主人様のち○ぽ…みたいに…子宮に…当たる…」
七実は、ディルドをお○んこの奥深くまで挿入する。

「…ふふふ…智美さん…ア○ルには御主人様のち○ぽ…お○んこには…七実のち○ぽ…挿れてもらえるのね…」
七実は四つん這いから、身体を引き起こされた格好の智美の股下に、身体を滑り込ませる。

「…智美さんのお○んこ…いっぱい濡れてる…お○んこの…いやらしい唇が…いっぱい涎…垂らしてる…ここ…気持ちいい?…」
七実は、ア○ルの痛みと快感で意識が翔びそうになっている智美のクリ○リスにディルドの先を擦りつけながら聞く。

「…あぁぁぁ…いぃわ…七実ちゃん…七実ちゃんの…ち○ぽ…気持ち…いぃ…挿れ…て…智美の…いやらしい…お○んこに…挿れて…」
七実は、まん汁を滴らせている智美の大陰唇をディルドの尖端をあてがって開く。

「…智美さん…腰を落として…自分で…ち○ぽ…お○んこに…挿れて…」
智美は、ディルドを指で支えながら、ゆっくりと腰を落としていく。
「…あぁぁぁ…す…凄い…くぅぅ…凄く…ふぅぅ…気持ち…いぃ…こんなの…おぉぉ…初めて…」
智美の膣壁は、表から七実のち○ぽ、裏から僕のち○ぽで刺激されている。

以前のペットから聞いた話では、お○んことア○ルの2穴責めは、3Pでの醍醐味で、一度味わうと病み付きになる快感らしい。

僕がゆっくり動くと智美と七実のお○んこに挿入されているディルドも合わせて動く。
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