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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-50 開発-3


「…出る…我慢できない…ごめんなさい…ご…ごめん…なさい…許して…許してください…出るぅ…」
智美の絶叫をともに、智美のア◯ルから大量の湯が便と一緒に吹き出した。
ブシュゥ、ブシュゥという音とともに、智美のア◯ルから放出される湯が洗面器を満たしていく。

「…あぁぁぁ…ごめんなさい…出ちゃった…ごめんなさい…」
我慢していたものを出した快感から、涎を垂らし恍惚の表情で智美は謝罪する。

「我慢できなかったね。お仕置きだ」
「…嫌っ…ごめんなさい…お仕置き…嫌…許して…」
ブッ、ブッ、ブッっと屁を出しながら、最後の湯を吐き出している智美のア◯ルに再びホースを突っ込み湯を注ぎ込む。
先ほどよりの大量に。
「…ダメぇ…出るぅ…」
智美は叫んでア◯ルから湯を噴出する。
背徳感と苦痛とで智美の綺麗な顔は泪と涎と鼻水でグチャグチャだ。

智美のア◯ルから吹き出す湯に、智美の便滓が混ざらなくなるまで、繰り返した。
「…うぅぅぅ…許してくださいぃぃ…お願いですぅ…許して…もぅ…許して…」
智美は囈言のように繰り返しながら、バスルームの床にぐったりと腰を落とした。

「智美のア○ル、中まで綺麗になったよ」
僕は、智美のア○ルを開いて確認する。
「さあ、ベッドで智美のア○ルを開発するよ」
「…はい…」
「七実。智美の便滓、食べたらダメだよ」
僕は智美の丸く白い形の良い尻をシャワーで洗い流しながら、洗面器に溜まった智美の便滓を見つめている七実に注意する。

「…はぁい…」
七実は、不満そうに洗面器の中身を排水口に流した。

智美と七実と僕は、身体を拭きベッドに移動した。

「智美は彼氏と、どんなセックスをしてるの?」
僕は、四つん這いで尻を高く上げた智美のア○ルを、オイルで濡らした指で広げながら聞く。

「…はぁ…ふ…ふぅ…普通の…セ…ックス…で…すぅ…うぅぅ…」
智美はア○ルを弄られ感じながら答える。
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