この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-49 開発-2


「…あぁぁぁ…」
智美の声に同期して、智美のア◯ルがヒクヒクと動く。
智美のア◯ルに人差し指と中指を挿入しゆっくりと開いていく。

「…痛っ!…」
今朝から、瓶を詰めて智美のア◯ルを解していたが、まだ少し痛いようだ。
が、構わず智美のア◯ルを開いていく。

ある程度、開いたところでシャワーのホースを挿入していく。
「…ひぃぃ…何っ!?…」
智美のア◯ルがキュッと締まるが、奥に奥にホースを進めていく。

ある程度挿入したところで、シャワーの蛇口を開き、智美の大腸に湯を注いでいく。
「…あぁぁぁ…温かい…あぅぅぅ…気持ちいい…変な感じぃ…」
湯が溜まっていくにつれ、智美の下腹部が膨らんでいく。
「…智美さんのお腹…凄い…妊娠してるみたい…」
七実が驚嘆の声を上げる。

「…もう…入りません…もう…ダメ…」
ホースとア◯ルの隙間から湯が逆流して漏れる。
僕は蛇口を閉め、ホースを突っ込んだまま、智美の身体を起こす。
智美の下腹部は、プックリと膨れ妊婦のようだ。

「今から、ホースを抜くよ。ア◯ルを締めてお湯が出ないようにしなさい」
「…はい…」
僕は、ゆっくりと智美のア◯ルからホースを抜いていく。
ホースが抜けた瞬間、少し湯が漏れたが、智美は頑張ってア◯ルを締めて流出を食い止めた。

「そのまま我慢して。お腹の中を綺麗にするからね」
僕は、智美の下腹部を激しく揉みながら智美に言う。

「…あぁぁ…ダメっ…ダメですぅ…そんなこと…したら…出ます…お湯が…ア◯ルから…我慢できない…」
「ダメだよ。我慢して」
僕は、更に激しく智美の膨らんだ腹を鷲掴みにして動かす。

「…あぁぁぁぁ…ダメぇ…出る…出る…お願い…出しても…いぃですか…」
「ダメだ。まだ我慢して。智美のお腹の中にこびりついている、うんちを出すためだからね」
涙眼で訴える智美にきつく言う。

「…うんち…智美のうんち…で…でも…もう…ダメ…ダメですぅ…」
僕は智美をしゃがませて、智美の尻の下に洗面器を置く。

/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ