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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-48 開発-1

智美と七実は顔を綺麗に洗い歯も磨いてきた。
だが、息に大便の臭いが混じっている。
2人の胃の中には、先ほど食べた智美の大便がいっぱい入っているのだから仕方が無い。
「これ、飲んで」
僕は、胃の中で作用する口臭予防薬を渡した。

「智美、ア◯ルは綺麗にした?」
「…はい…トイレで洗ってきました…」
「じゃあ、こっちに来て」
僕は、服を脱いで智美をバスルームに連れて行く。
智美と七実の眼は、勃起している僕のち◯ぽに釘付けになる。

「欲しいか?僕のち◯ぽ」
「…はい…欲しいです…」
「七実は?」
「…欲しいです…七実のお◯んこに…挿れて欲しいです…」
「これから、智美のア◯ルを開発するから、七実は、その後だ」
「…はぃ…」
七実は残念そうに俯いた。

「智美。バスタブに手をついて、お尻を突き出しなさい」
「…はい…」
智美は言われた通りにし、白く丸い肉付きの良い尻を突き出した。
洗浄便座で綺麗になっているア◯ルの奥に、智美の少し濃い色の大陰唇が見える。

「智美のア◯ルに僕のち◯ぽを入れる前に、おなかの中を綺麗にするよ」
「…えっ?…あっ…はい…」
僕はシャワーヘッドを外しホース上にしたシャワーの先端にボディソープを塗った。

「智美。ア◯ルの力を抜いて」
「…はぃ…」
何をされるのか不安げな智美が返事をする。

僕は指にもボディソープをたっぷり付けて、智美のアナルを刺激する。
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