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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-47 解放-17
「さあ、後片付けだ。うんちとおしっこはトイレに流してきなさい。ボウルとパッドは綺麗に洗って、今まで通り料理に使いなさい。智美は、彼氏に食べさせる料理を作っている時も、ボウルにおしっこ、パッドにうんちが入っていた事を思い出しながら、料理を作りなさい。智美のうんちが入っていたパッドを使って作った料理を美味しそうに食べている彼氏を見ると、智美はエクスタシーを感じるよ」
「…はい…」
「じゃあ、智美はトイレに行って、アナルを綺麗に洗ってくるんだ」
「…はい…」
「それと、2人とも口の周りがうんちまみれだから、顔を洗って、歯をよく磨きなさい」
「…はい…」
智美は、黄色い液体が入ったボウルと、悪臭を放つ茶色い物体が山盛りに入ったステンレス製のパッドを持ってトイレに行った。
「さあ、後片付けだ。うんちとおしっこはトイレに流してきなさい。ボウルとパッドは綺麗に洗って、今まで通り料理に使いなさい。智美は、彼氏に食べさせる料理を作っている時も、ボウルにおしっこ、パッドにうんちが入っていた事を思い出しながら、料理を作りなさい。智美のうんちが入っていたパッドを使って作った料理を美味しそうに食べている彼氏を見ると、智美はエクスタシーを感じるよ」
「…はい…」
「じゃあ、智美はトイレに行って、アナルを綺麗に洗ってくるんだ」
「…はい…」
「それと、2人とも口の周りがうんちまみれだから、顔を洗って、歯をよく磨きなさい」
「…はい…」
智美は、黄色い液体が入ったボウルと、悪臭を放つ茶色い物体が山盛りに入ったステンレス製のパッドを持ってトイレに行った。

