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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-46 解放-16
「…はい…」
智美が笑顔で僕にスプーンを渡す。
「今はお腹いっぱいだから、今度もらうよ」
「…えー…残念…智美のうんち…食べて欲しいのに…」
「今日は、七実と2人で食べなさい」
「…はい…」
智美は不満そうに返事をすると、七実にスプーンを渡す。
智美と七実は、至って普通である。
普通にカレーか何かを食べるように、智美の便をスプーンで掬って談笑しながら口に運ぶ。
「さあ、そろそろ御馳走様にしようか」
あまり便を食べさせると、病気になってしまうかもしれない。
僕は、宴の終焉を告げた。
「…はぁい…」
口の周りを便まみれにした智美と七実は不満そうに返事をする。
「…また…智美さんのうんち…食べさせてくださいね…」
「…いつでもいいわよ…でも次は…七実ちゃんのうんちが食べたいな…」
異様な光景である。
お互いの大便を御馳走する約束をしている。
まあ、僕がそのように仕向けたのだが。
「うんち出すの、気持ちよかったね。この、気持ちよさを憶えていなさい。これから智美は、このリビングの開放感が気持ちいいから、1人の時はここで、うんちとおしっこするんだよ」
「…はい…ここで…智美は…うんちと…おしっこをします」
「この開放感と快感は、智美が一人の時じゃないと感じられないよ。この快感を得たいから、智美は彼氏の事が邪魔に感じるようになるよ」
「…はい…彼…邪魔です…」
「でも、彼氏を邪険に扱っちゃダメだよ。彼とは結婚するんだろ」
「…はい…結婚します…」
「智美は僕の性奴隷になって、彼氏に言えない秘密をいっぱい持ったね。智美の心も身体も僕のものだけど、表面上は絶対見せないように気をつけなさい」
「…気をつけます…」
「彼に嘘をついている罪悪感と背徳感を常に持ち続けながら、彼と生活しなさい。そうしたら僕に辱められる時のオーガズムは最高のものになるよ」
「…はい…」
「智美のうんち、美味しかったね」
「…はい…」
「…はい…美味しかった…」
2人は口々に、智美の大便の感想を話す。
「2人とも、これから、うんちを見るたびに、智美の美味しいうんちの事を思い出すよ。智美も七実も、うんちを見ると食べたくなるよ」
2人の喉がゴクリと鳴る。
「…はい…」
智美が笑顔で僕にスプーンを渡す。
「今はお腹いっぱいだから、今度もらうよ」
「…えー…残念…智美のうんち…食べて欲しいのに…」
「今日は、七実と2人で食べなさい」
「…はい…」
智美は不満そうに返事をすると、七実にスプーンを渡す。
智美と七実は、至って普通である。
普通にカレーか何かを食べるように、智美の便をスプーンで掬って談笑しながら口に運ぶ。
「さあ、そろそろ御馳走様にしようか」
あまり便を食べさせると、病気になってしまうかもしれない。
僕は、宴の終焉を告げた。
「…はぁい…」
口の周りを便まみれにした智美と七実は不満そうに返事をする。
「…また…智美さんのうんち…食べさせてくださいね…」
「…いつでもいいわよ…でも次は…七実ちゃんのうんちが食べたいな…」
異様な光景である。
お互いの大便を御馳走する約束をしている。
まあ、僕がそのように仕向けたのだが。
「うんち出すの、気持ちよかったね。この、気持ちよさを憶えていなさい。これから智美は、このリビングの開放感が気持ちいいから、1人の時はここで、うんちとおしっこするんだよ」
「…はい…ここで…智美は…うんちと…おしっこをします」
「この開放感と快感は、智美が一人の時じゃないと感じられないよ。この快感を得たいから、智美は彼氏の事が邪魔に感じるようになるよ」
「…はい…彼…邪魔です…」
「でも、彼氏を邪険に扱っちゃダメだよ。彼とは結婚するんだろ」
「…はい…結婚します…」
「智美は僕の性奴隷になって、彼氏に言えない秘密をいっぱい持ったね。智美の心も身体も僕のものだけど、表面上は絶対見せないように気をつけなさい」
「…気をつけます…」
「彼に嘘をついている罪悪感と背徳感を常に持ち続けながら、彼と生活しなさい。そうしたら僕に辱められる時のオーガズムは最高のものになるよ」
「…はい…」
「智美のうんち、美味しかったね」
「…はい…」
「…はい…美味しかった…」
2人は口々に、智美の大便の感想を話す。
「2人とも、これから、うんちを見るたびに、智美の美味しいうんちの事を思い出すよ。智美も七実も、うんちを見ると食べたくなるよ」
2人の喉がゴクリと鳴る。

