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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-45 解放-15



「アーンって、大きなお口を開けてね」
智美の排便から食便まで全て動画で撮影している。
食べ終わったら、いったん性奴隷の暗示を解いて以前の智美に戻し、撮影した動画を見せる。
排便で逝ったところや、美味しそうに自分の大便を食べる智美。
普通の人間に戻った智美に、どんな影響を与えるだろうか。

「…アーン…」
声に出して大きく口を開けた智美は、茶色い悪臭を放つ茶色い玉を、嬉しそうに口の中に放り込んだ

「…美味しい…お口の中で…蕩ける…智美の…うんち…」
智美は、口の中で智美が出した大便を転がす。

「智美。口を開けて中を見せて」
「…あーん…」
智美は笑顔で僕に向けて大きく口を開ける。
智美の口の中は、半壊した大便が悪臭を放っている。

今の智美にとって、大便の味と匂いは、高級チョコレートのものと同じに感じている。

「…いいな…智美さん…うんち食べて…七実も欲しいよぉ…智美さんのうんち…」
「…いいよ…分けてあげるね…」
智美は七実を抱き寄せると唇を重ね、口移しで溶けた大便を七実に分け与える。

「…美味しい…智美さんのうんち…何を食べたら…こんなに美味しいうんちが出るの?…」
「…普通のご飯だよ…七実ちゃんのうんちも…きっと美味しいよ…」
「…ホンと?…じゃあ次は…七実のうんちを…ごちそうするね…今日は…智美さんのうんちを…楽しむわ…」
「…えぇ…いっぱい食べて…智美のうんち…」

智美はキッチンに行ってカレースプーンを3つ持ってきた。
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