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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-44 解放-14


「七実は、智美のうんちが美味しい事は知ってるね」
「…はい…智美さんのうんち…とっても…美味しいです」
智美は、七実に自分のア◯ルを舐めさせて綺麗にさせた事に自責の念があるのか、嬉しそうに答える七実を複雑な表情で見つめる。

「智美にとって、うんちは汚いもので触ったりしないよね。ましてや、うんちを食べる人って変態だよね。智美はうんちなんか食べた事無いよね」
「…はい…もちろん…食べた事無いです…そんな…変態行為…」
と、智美。
「…智美さんのうんち…食べた七実は…変態ね…」
七実に食べさせた事を思い出した智美は、俯いた。
「でも、見てごらん。智美。見ていると、美味しそうに思えてくるよ。この丸いうんちなんて、チョコみたいに美味しそうだね」
暗示で味覚を変える。
「見てごらん。智美が大好きなゴ◯ィバのチョコレートの味を思い出しながら、うんちを、見てごらん」
「…とっても美味しいよ…智美さんの…うんち…ゴ◯ィバのチョコの味…」
「…チョコレート…うんち…智美の…うんち…ゴ◯ィバの…味…」
自分の大便を見つめる智美の口の中に、有名高級メーカーのチョコレートの味が広がる。

「智美。その丸いうんちを持ってごらん」
「…はい…」
智美は、普通に自分の出した便を親指と人差し指で摘んで持ち上げる。
智美には便だと判っているが、身体が僕の言う通りに反応してしまう。
「顔に近づけて、うんちの臭いを嗅いでごらん。とっても美味しそうな香りがするよ」
「…いい匂い…さっきまで…あんなに臭かったのに…とっても…いい匂い…チョコの匂い…美味しそう…」
「舐めてごらん」
「…美味しい…とっても美味しい…」
智美は、ぺろっと舌で便を舐める。

「智美が舐めたのは、智美がア◯ルから出したうんちだと言う事は、判ってるね」
「…はい…これは…智美の…うんちです…」
「さっきまで、うんちを食べるのは変態だっていってたのに、智美は変態だね」
「…だって…こんなに美味しいとは…思わなかったから…うんち…美味しい…」
にこやかに、智美は便をぺろぺろと舐め続ける。

「智美は、うんちが好きになったんだね」
「…はい…大好きです…」
「大きなお口を開けて、一口で食べてごらん」
「…はい…」
以前、僕の誘いを見下すように断った、智美に自分が出した大便を食べさせる。
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