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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-43 解放-13
「智美。七実が智美のうんちを舐めたがってるよ。舐めて綺麗にしてもらいなさい」
智美は、御主人様の命令には逆らえない。
苦しげに七実に命令を出す。
「…七実ちゃん…智美のア◯ルを舐…舐めて…綺麗にして…智美の…うんち…舐めて…」
「…うん…いいよ…」
涎を垂らしながら、七実は智美の尻の割れ目に顔を埋め、ア◯ルの周りについているうんちを舐め始めた。
「…あぁぁ…七実ちゃん…美味しい?…智美のうんち…美味しい?…」
「…美味しい…こんなに美味しいの…食べたの初めて…」
七実は智美の便を堪能して感想を述べる。
「七実。智美のアナルの内側も美味しいうんちがついてるよ。綺麗に舐めなさい」
「…はい…」
七実は舌を起用に動かして、智美のア◯ルに舌を挿入して、奥の方まで舐める。
「…あぁぁぁ…七実ちゃん…気持いぃ…ア◯ル…の中…うぅぅぅ…気持ち…いぃ…」
僕は、七実のお◯んこに突っ込まれている極太バイブのスイッチを操作し動きをMAXにした。
「…あぅ…お◯んこ…気持ちいい…七実のお◯んこ…気持いぃ…智美のうんち…舐めてると…逝きそぅ…逝くっ…」
七実の神経は、暗示で智美のア◯ルに集中させられているので、七実のお◯んこで動いているバイブには気が付いていない。
「…智美の…うんちで…逝くっ…」
七実は身体を痙攣させ、床に転がった。
智美はオーガズムの余韻に浸っている、七実を抱き、智美の便がついている、七実の唇を舐めて綺麗にしている。
「…ありがとう…七実ちゃん…ごめんね…智美のうんち…舐めさせて…ごめんね…」
「…智美…さん…」
七実は、美味しい便と快感を与えてくれた智美の事を呼び捨てにするのは止めたようだ。
抱き合っている、智美と七実に声をかける。
「智美。七実。智美の出したうんちを見なさい」
「…臭いよ…智美さんのうんち…」
「…恥ずかしいよ…七実ちゃん…あんまり見ないで…」
「2人とも、智美のうんちを見て。これはうんちだね。智美のア◯ルから出た、臭いうんちだね」
「…はい…」
「…はい…」
「2人には、うんちだと判っているけど、見ていると、とても美味しそうに思えてくるね」
智美が排出した茶色い塊を見つめている2人は、タイミングよく同時に、ゴクリと喉を鳴らした。
「智美。七実が智美のうんちを舐めたがってるよ。舐めて綺麗にしてもらいなさい」
智美は、御主人様の命令には逆らえない。
苦しげに七実に命令を出す。
「…七実ちゃん…智美のア◯ルを舐…舐めて…綺麗にして…智美の…うんち…舐めて…」
「…うん…いいよ…」
涎を垂らしながら、七実は智美の尻の割れ目に顔を埋め、ア◯ルの周りについているうんちを舐め始めた。
「…あぁぁ…七実ちゃん…美味しい?…智美のうんち…美味しい?…」
「…美味しい…こんなに美味しいの…食べたの初めて…」
七実は智美の便を堪能して感想を述べる。
「七実。智美のアナルの内側も美味しいうんちがついてるよ。綺麗に舐めなさい」
「…はい…」
七実は舌を起用に動かして、智美のア◯ルに舌を挿入して、奥の方まで舐める。
「…あぁぁぁ…七実ちゃん…気持いぃ…ア◯ル…の中…うぅぅぅ…気持ち…いぃ…」
僕は、七実のお◯んこに突っ込まれている極太バイブのスイッチを操作し動きをMAXにした。
「…あぅ…お◯んこ…気持ちいい…七実のお◯んこ…気持いぃ…智美のうんち…舐めてると…逝きそぅ…逝くっ…」
七実の神経は、暗示で智美のア◯ルに集中させられているので、七実のお◯んこで動いているバイブには気が付いていない。
「…智美の…うんちで…逝くっ…」
七実は身体を痙攣させ、床に転がった。
智美はオーガズムの余韻に浸っている、七実を抱き、智美の便がついている、七実の唇を舐めて綺麗にしている。
「…ありがとう…七実ちゃん…ごめんね…智美のうんち…舐めさせて…ごめんね…」
「…智美…さん…」
七実は、美味しい便と快感を与えてくれた智美の事を呼び捨てにするのは止めたようだ。
抱き合っている、智美と七実に声をかける。
「智美。七実。智美の出したうんちを見なさい」
「…臭いよ…智美さんのうんち…」
「…恥ずかしいよ…七実ちゃん…あんまり見ないで…」
「2人とも、智美のうんちを見て。これはうんちだね。智美のア◯ルから出た、臭いうんちだね」
「…はい…」
「…はい…」
「2人には、うんちだと判っているけど、見ていると、とても美味しそうに思えてくるね」
智美が排出した茶色い塊を見つめている2人は、タイミングよく同時に、ゴクリと喉を鳴らした。

