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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-42 解放-12
「…ダメっ…七実ちゃん…智美のうんち汁よ…舐めちゃダメっ…」
「七実は僕の性奴隷だよ。御主人様の言う通りに身体が反応するんだ」
「…ヤメて…七実ちゃん…うんち汁…舐めちゃダメっ…」
智美の声は七実には届かない。
智美の可愛い口から伸びた舌の先が、智美のア◯ルから吹き出された汁を舐める。
「…美味しい…智美の…うんち汁…美味しい…」
七実は、一心不乱に絨毯に滲み込んでいく、智美の汁を舐め吸っている。
「…あぁぁぁ…七実ちゃん…ヤメて…」
「七実に、うんちで汚れている智美のア◯ルを綺麗にしてもらおうか」
「…えっ!?…」
「智美。お尻を七実に向けて、うんちまみれのア◯ルを見せなさい」
「…嫌です…そんな事…できません…」
拒絶する智美の言葉とは裏腹に、智美の身体は僕の言う通りに動く。
「七実。智美のア◯ルを見なさい」
「…はい…」
「うんちまみれで臭くて汚いね」
「…はい…智美のア◯ルは…臭くて汚いです…」
「智美。七実にア◯ルを綺麗にしてもらいなさい」
「…そんなこと…できません…」
形の良い白い尻を高く上げ、七実にア◯ルを見せながら智美は拒否する。
「七実。智美のア◯ルについた、うんちを見なさい。じーっと見つめなさい。もう、七実には智美のア◯ルしか見えないよ。他の事は、何も気にならなくなるよ。七実は智美のア◯ルしか見えない。智美のア◯ルのことしか考えられない」
「…はい…」
「智美のうんち、美味しそうだね」
「…はい…美味しそうです…」
「見つめていると、涎が出てくるね。舐めたくなってくるね」
「…はい…舐めたいです…智美のうんち…」
智美のア◯ルを見つめる七実の口から涎が滴る。
「…ダメっ…七実ちゃん…智美のうんち汁よ…舐めちゃダメっ…」
「七実は僕の性奴隷だよ。御主人様の言う通りに身体が反応するんだ」
「…ヤメて…七実ちゃん…うんち汁…舐めちゃダメっ…」
智美の声は七実には届かない。
智美の可愛い口から伸びた舌の先が、智美のア◯ルから吹き出された汁を舐める。
「…美味しい…智美の…うんち汁…美味しい…」
七実は、一心不乱に絨毯に滲み込んでいく、智美の汁を舐め吸っている。
「…あぁぁぁ…七実ちゃん…ヤメて…」
「七実に、うんちで汚れている智美のア◯ルを綺麗にしてもらおうか」
「…えっ!?…」
「智美。お尻を七実に向けて、うんちまみれのア◯ルを見せなさい」
「…嫌です…そんな事…できません…」
拒絶する智美の言葉とは裏腹に、智美の身体は僕の言う通りに動く。
「七実。智美のア◯ルを見なさい」
「…はい…」
「うんちまみれで臭くて汚いね」
「…はい…智美のア◯ルは…臭くて汚いです…」
「智美。七実にア◯ルを綺麗にしてもらいなさい」
「…そんなこと…できません…」
形の良い白い尻を高く上げ、七実にア◯ルを見せながら智美は拒否する。
「七実。智美のア◯ルについた、うんちを見なさい。じーっと見つめなさい。もう、七実には智美のア◯ルしか見えないよ。他の事は、何も気にならなくなるよ。七実は智美のア◯ルしか見えない。智美のア◯ルのことしか考えられない」
「…はい…」
「智美のうんち、美味しそうだね」
「…はい…美味しそうです…」
「見つめていると、涎が出てくるね。舐めたくなってくるね」
「…はい…舐めたいです…智美のうんち…」
智美のア◯ルを見つめる七実の口から涎が滴る。

