この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ラブカルチャースクール 2
第16章 Lesson 恩義
でも…普段レッスンで射精を堪えてるから、簡単にはイカないだろう。
時間ギリギリまで、セイジに気持ち良くなって貰いたい。
ここでフェラレッスンを受講した経験を活かさないで、いつ活かすのか!
今っきゃない!
気合いを入れ、すっかり硬くなった樹を更に大きくなぁれ!
と、言わんばかりに刺激していった。
杏の果実でも味わうかの様に、割れ目を舌先でなぞると、手に握ってる竿がビクビクと微妙に動く。
「…つっ…琴…海…」
セイジの抑制する声が色っぽくて、もっと聞きたくなってしまう。
先日ハナブサのレッスンで修得した『裏技』をやってみたくなる。
舌の裏側を…樹の実の割れ目にフィットさせる様に乗せると…
「んっ……!」
セイジの我慢する声が漏れ、薄い粘膜の下に走る血管の広がりを指先で実感した。
時間ギリギリまで、セイジに気持ち良くなって貰いたい。
ここでフェラレッスンを受講した経験を活かさないで、いつ活かすのか!
今っきゃない!
気合いを入れ、すっかり硬くなった樹を更に大きくなぁれ!
と、言わんばかりに刺激していった。
杏の果実でも味わうかの様に、割れ目を舌先でなぞると、手に握ってる竿がビクビクと微妙に動く。
「…つっ…琴…海…」
セイジの抑制する声が色っぽくて、もっと聞きたくなってしまう。
先日ハナブサのレッスンで修得した『裏技』をやってみたくなる。
舌の裏側を…樹の実の割れ目にフィットさせる様に乗せると…
「んっ……!」
セイジの我慢する声が漏れ、薄い粘膜の下に走る血管の広がりを指先で実感した。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


