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乳牛メイドのホルスタイン あの、かけがえのない日々のこと
第4章 第3話 永遠の記念日
 それから坊ちゃまは私の乳房を両手で執拗に揉みしだいては秘所を右手で刺激し、首筋を何度も舐め上げられた私は絶頂に達するのを必死でこらえていた。

 坊ちゃまの体液を身体の一番奥で受け止めるまでは絶頂に達するまいと考えていたけれど、私もそろそろ限界だった。


「坊ちゃま、もう我慢できません……坊ちゃまの男性器で、どうぞ私を貫いてくださいませ……」
「ホルスタイン、僕も限界だよ。ホルスタインの中を僕の気持ちで一杯にしてあげるからね」
「ありがとうございます。前からがいいですか? それとも後ろから……?」
「ホルスタインのかわいい顔を見ていたいんだ。だから……」

 坊ちゃまはそう言うと私の身体を横たえるように抱きかかえ、私の後頭部が坊ちゃまが普段使っている枕に載るように私を寝台に寝かせた。

 そして坊ちゃまは私の秘所が丸見えになるように私の両側の大腿を両手で優しく持ち上げ、私に見せつけるように最大級に怒張した男性の象徴をかざした。


 大きい。

 坊ちゃまに正しく性の手ほどきをするためにこれまで繰り返し読んできた性的な図書や図譜にも、これほど大きい男性器はなかなか見かけなかった。

 この暴力的な男根で、私は今から40年の人生で一度も男性を受け入れたことがない秘所を貫かれるのだ。


「坊ちゃま、優しくしてくださいね。……私は、その、初めてなので……」
「ホルスタイン、それ本当なの……? だって、ホルスタインは僕と初めて会った時に30歳で……」
「半亜人は亜人の村では35歳になるまでは一人前として扱われないのです。当主様は経験のある雌を求めていたので、坊ちゃまと出会ってから何度か若い貴族の男性との練習を提案されました。ですが、私は初めての相手は坊ちゃまと決めていました」
「そんなことが……。でも、嬉しいよ……」

 16歳の坊ちゃまと40歳の私にとって、お互いの初めての相手は目の前にいる雌と雄だった。

 その嬉しさに涙を流す私と愛液がしみ出る私の膣口を見て、坊ちゃまはごくりと唾を飲み込んだ。

 少し緊張している様子の坊ちゃまに、私は右手を自分の秘所に添えると膣口を広げるようにして坊ちゃまに|妖艶《ようえん》な笑みを投げかけた。
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