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乳牛メイドのホルスタイン あの、かけがえのない日々のこと
第3章 第2話 母を求めて
「っ……あ……」
「坊ちゃま、こうすれば赤ちゃんができることはありませんし、坊ちゃまは心の底から気持ちよくなれます。……どうですか……?」
「ホルスタイン……気持ちいいよ……まるで天国にいるみたい……」
「私も、幸せです。……坊ちゃま、坊ちゃま……」
「っ……ううっ……」

 両手で乳房を上下に動かし、坊ちゃまの皮を剥くように刺激を加えると坊ちゃまは間もなくして絶頂に達した。

 勢いよく放出された半透明の液体が私の顔面に大量に降り注ぎ、私はしばらく目を開けることができなかった。



 いずれはこの粘液を、私の一番大切な場所で受け止める日が来る。

 それが私の使命であり、私が坊ちゃまの従者として選ばれた理由。

 その日が来るまでは、私は坊ちゃまへの思いを胸に秘めておかなければならない。

 いつまでも、いつまでも……



 それから坊ちゃまは慌てて枕元にあった布を取ると私の顔を拭ってくれて、目に粘液が入っていないかと心配を伝えてくれた。

 そんな優しい坊ちゃまの姿を見て私は再び胸が一杯になって、その後は晩ご飯の前に一緒にお風呂に入った。


 お湯を張っている最中の湯船で坊ちゃまの身体を背中から抱きしめながら、私は彼が大人になる日が早く来てほしいとも、永遠に来てほしくないとも願っていた。
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