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乳牛メイドのホルスタイン あの、かけがえのない日々のこと
第3章 第2話 母を求めて
「……もちろん構いませんよ。どうぞ、好きに吸ってください。これでいいですか?」
「いいの……? ありがとうホルスタイン。痛かったりしたら言ってね」

 私は胸を覆う薄茶色の下着を脱ぎ去って、坊ちゃまの口元に乳頭が来るように大きな乳房を差し出した。

 既に私の秘所からは少しずつ愛液が溢れ出していて、私はそれを坊ちゃまに気づかれないよう寝台の上で下半身を少しだけ坊ちゃまから離した。

 そして坊ちゃまは寝台により近い私の左の乳頭を優しく唇で挟み、優しく|吸啜《きゅうてつ》を始める。


「んっ……」
「……」

 私は坊ちゃまに上半身を完全に委ね、自分の乳首が温かい粘膜に包まれて刺激される感覚を味わった。

 坊ちゃまはしばらく私の左の乳首をちゅうちゅうと吸うと、乳首を唇で咥え込んだまま乳頭の先端に舌を這わせた。


 それはただ母を求めて吸い付くのとは異なる、|雄《おす》が|雌《めす》に快感を与えるための行為だった。

 意識してかせずしてか、いつの間にか愛撫を覚えていた坊ちゃまに、私は少しずつ胸が高鳴るのを感じていた。


「坊ちゃま……」
「……ホルスタイン、美味しいよ……」
「あんっ……」

 坊ちゃまは私の左の乳頭から唇を離すと、小さな舌を伸ばして私の左の乳頭をぺろぺろと舐め回した。

 ただ上下に舌を這わせるのではなく、円を描くように乳頭の周辺を舐め回しては先端を舌の先でつつく。


 口の中を唾液で一杯にして、まるで動物が標識をするかのように私の乳首に粘性を持った液体を塗りつける。

 雌の乳房を初めて愛撫する少年とは思えないほど巧みな坊ちゃまの舌使いに、私は両脚をよじらせてしまっていた。
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