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面会に来た嫁を襲う老人ホームの鬼畜たち
第5章 5
期日が決まり、松井満、茉莉花の夫婦が、

佐藤が施設長を務める『トリプルケア』を訪れることになった。

エロジジイからも要望があって、出張で理容師に来てもらい、
清潔感をさらにアップ。

佐藤と佐々木も施設の隅々まで、清掃作業をしていった。

当日は、エロジジイもポロシャツにジャケットを羽織って、

ザ・ジェントルマンという雰囲気で待ち構えた。

体裁を整えると、まさに、岩城滉一、中村雅俊、田中健という感じ。

普段の胡散臭さ、エロい感じはどこへやら。ダンディな三人。

「決まってますね」

佐藤が話すと、

「おうよ。一応、これでも一部上場企業のハウスメーカーで、
トップ営業から支店長まで務めた男だからな」

と、榊原壮一郎と意気揚々。佐藤が視線を動かすと、

「任せろ。俺も、一部上場企業の総合商社で海外駐在員から
最後は対米課長まで務めた男だ」

と、椎名誠一も意気軒昂。さらに、横を見ると、

「ま、儂はそこまでではないが、地域の信用金庫で営業から
支店長、理事まで昇りつめた男だからね」

と、相馬新太郎は、意気はともかく、余裕な感じ。

「で、来られる松井夫婦というのは、どこにお勤めなんだね」
「そうだな。それがわからないと、
我々も、どのように接したらいいかわからない」
「そうですな。確かに。今からでは間に合わないかもしれないが、
聞けば、記憶を呼び戻すことも可能かもしれん」

と、いつものエロい野卑な感じから、言葉遣いまで変わる三人。

「東証一部上場企業の証券会社の課長と係長です。
ご主人が課長で、奥様が課長です。
ご主人は40歳代。奥様は30歳前後です」

佐藤が瀬島から聞いている内容を伝えた。

「ほお。今時ですな。証券業界で女性の課長ですか。
僕らの頃では、考えられないですね」

「余程仕事ができるか、バックに大物投資家がいるか」

「30歳前後の課長。凄腕ということもありますよ」

それぞれが感想を述べながら、お互いに頷き合う三人。

「ま、当人を見て、話を聞けば、
何が正しいかは自然とわかるでしょう」

と、相馬新太郎が話すと、

「そうですな」

と、残りの二人が応じた。
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