この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第4章 誰にも言えない『秘密』がある。イチゴパンツと思い出
「ありがとう、お兄ちゃん」
掃除を終え、帰ろうとしたら、妹に手を握られ! 振り向いた瞬間。
熱い衝撃が胸に奔った、もしかして『心臓』かもしれない。
自分の胸を確認してるみると、短剣が深々と胸に刺さっている。
しかも信じられないことに、輝く刀身が胸のなかにゆっくりと沈んでいく。
立っていられずに、オレはがっくりと膝を折る。
『ゴメンね♥ お兄ちゃん♥ 次は、もっと上手くやるから……』
そう言って理沙(リサ)はオレに顔を近づけ、そっと囁(ささや)きかけ……水気を含んだ熱い吐息が耳の産毛を撫で、悪戯(イタズラ)っぽい笑みを含んだ媚びるような声が、意識の深い部分にじっとりと染み込んでいく……。
左手を顔にやり、狂ったような|哄笑《こうしょう》をあげる……その姿は、人間であって、人間でない超越の『魔』にも見えた……。
その姿を見て、 オレは、ようやく理解しました。
話の通じる相手では……なかったのだと……。
美しい花にはトゲがあるというが、彼女の場合はトゲなど、という生やさしいモノでなく『猛毒』だった……不用意に近づけばその猛毒で相手を死に至らしてしまうほど……強力な毒を発していた……。
掃除を終え、帰ろうとしたら、妹に手を握られ! 振り向いた瞬間。
熱い衝撃が胸に奔った、もしかして『心臓』かもしれない。
自分の胸を確認してるみると、短剣が深々と胸に刺さっている。
しかも信じられないことに、輝く刀身が胸のなかにゆっくりと沈んでいく。
立っていられずに、オレはがっくりと膝を折る。
『ゴメンね♥ お兄ちゃん♥ 次は、もっと上手くやるから……』
そう言って理沙(リサ)はオレに顔を近づけ、そっと囁(ささや)きかけ……水気を含んだ熱い吐息が耳の産毛を撫で、悪戯(イタズラ)っぽい笑みを含んだ媚びるような声が、意識の深い部分にじっとりと染み込んでいく……。
左手を顔にやり、狂ったような|哄笑《こうしょう》をあげる……その姿は、人間であって、人間でない超越の『魔』にも見えた……。
その姿を見て、 オレは、ようやく理解しました。
話の通じる相手では……なかったのだと……。
美しい花にはトゲがあるというが、彼女の場合はトゲなど、という生やさしいモノでなく『猛毒』だった……不用意に近づけばその猛毒で相手を死に至らしてしまうほど……強力な毒を発していた……。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


