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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第4章 誰にも言えない『秘密』がある。イチゴパンツと思い出 
「ありがとう、お兄ちゃん」

 掃除を終え、帰ろうとしたら、妹に手を握られ! 振り向いた瞬間。
 熱い衝撃が胸に奔った、もしかして『心臓』かもしれない。
 自分の胸を確認してるみると、短剣が深々と胸に刺さっている。 
 しかも信じられないことに、輝く刀身が胸のなかにゆっくりと沈んでいく。
 立っていられずに、オレはがっくりと膝を折る。

『ゴメンね♥ お兄ちゃん♥ 次は、もっと上手くやるから……』

 そう言って理沙(リサ)はオレに顔を近づけ、そっと囁(ささや)きかけ……水気を含んだ熱い吐息が耳の産毛を撫で、悪戯(イタズラ)っぽい笑みを含んだ媚びるような声が、意識の深い部分にじっとりと染み込んでいく……。

 左手を顔にやり、狂ったような|哄笑《こうしょう》をあげる……その姿は、人間であって、人間でない超越の『魔』にも見えた……。

 その姿を見て、 オレは、ようやく理解しました。

 話の通じる相手では……なかったのだと……。

 美しい花にはトゲがあるというが、彼女の場合はトゲなど、という生やさしいモノでなく『猛毒』だった……不用意に近づけばその猛毒で相手を死に至らしてしまうほど……強力な毒を発していた……。
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