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小便臭い変態マゾ牝奴隷でも愛してくれますか?
第4章 誰にも言えない『秘密』がある。イチゴパンツと思い出 
 肉体から、精神から、力が抜けていくのを感じ……何もかもがダルくなり! 意識を保っていられそうになかった……。
 
 魔力が扱えず、戦士にとって命ともいえる魔剣を発現できなかったオレには、居場所なんて……どこにも……なかった……不完全な存在だった。

 魔力は心臓から送りだされ、真脈(まみゃく)という器官を通って全身に巡る。

 カラダの細胞に作用することで、大きな力を発揮できる。
 
 だが、オレは、生まれつき心臓が弱く! 心臓から送りだされる魔力は、微々たるものだった。 

 死の淵にたたされたことで、魔力の流れが安定したのか。

 はたまた、心臓に刺された短剣に、癒やしの術が付与されていたのか?

 オレの心臓は、かつてないほど、激しく動いた。

 人体の限界を超えた心臓の鼓動により、魔力だけでなく、血液までもが凄まじい勢いで体内を駆け巡り。

 おめでとうございます、ラッキースケベは『絶対催眠調教』に進化しました。

 また頭の中にアナウンスが流れ、さらに……理沙の記憶もいっしょに流れこんできた。

 そして、知覚が拡大し、視覚だけが遊離(ゆうり)しているかのような状況……に……なる。


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