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真優 小学4年生
第4章 日曜日・・・
「お・・・おじちゃん・・・くすぐったいよ・・・❤」
「ん?ここが、くすぐったいの?」
俺はちょっと意地悪な感じで言った。
そして、真優の手が俺の手を掴んで静止をしようとしてきた。
俺はその真優の手を逆につかみ返して言った。
「真優ちゃん、自分で触ってごらん」
俺は真優の手を持って真優の胸をそっと揉むような動きを続けた。
「真優ちゃん、くすぐったいかい?」
「よくわかんない・・・❤」
「変な感じがするの?」
「おじちゃん・・・もういいよ・・・❤」
俺は真優の手を放し、胸からお腹、お尻、太もも、足と擦り洗いを続けた。
そしていよいよ、おまたに手を伸ばした。
幼い無毛の割れ目・・・俺は、割れ目の筋に沿って指を動かした。
すると、前と同じように真優の口から僅かに”あぁ”と喘ぎ声が漏れた。
やっぱり小4の幼い子でも感じるんだと確信した・・・超興奮するそしてまたフル勃起・・・
固くなった肉棒を真優の背中に押し当てながら、前回より強く幼い割れ目を触り続けた。
そしてクリちゃんも強めに擦ってやった。
「ぅぅぅぅ~~~ぁぁぁぁ~~~💛」真優はついに本物の喘ぎ声を発した。可愛い・・・
真優の手が俺の手を握り静止を求めるが、俺の手が止まるはずもない。
俺は更に激しく無毛の幼いマンコをいたぶり続けた。
しばらくすると真優の身体がカクカクっと小さく波を打つように動いた。
真優が生れて初めのエクスタシーに達した瞬間だった。
そして真優の身体はうなだれてしまった・・・
小4の未経験の幼い女の子を、俺は手マンコで、逝かさせてしまった。
真優、なんて敏感な子なんだ・・・可愛い・・・
力が抜けて倒れそうな真優の身体を抱きかかえ、俺は真優を床に寝かせた。
「ん?ここが、くすぐったいの?」
俺はちょっと意地悪な感じで言った。
そして、真優の手が俺の手を掴んで静止をしようとしてきた。
俺はその真優の手を逆につかみ返して言った。
「真優ちゃん、自分で触ってごらん」
俺は真優の手を持って真優の胸をそっと揉むような動きを続けた。
「真優ちゃん、くすぐったいかい?」
「よくわかんない・・・❤」
「変な感じがするの?」
「おじちゃん・・・もういいよ・・・❤」
俺は真優の手を放し、胸からお腹、お尻、太もも、足と擦り洗いを続けた。
そしていよいよ、おまたに手を伸ばした。
幼い無毛の割れ目・・・俺は、割れ目の筋に沿って指を動かした。
すると、前と同じように真優の口から僅かに”あぁ”と喘ぎ声が漏れた。
やっぱり小4の幼い子でも感じるんだと確信した・・・超興奮するそしてまたフル勃起・・・
固くなった肉棒を真優の背中に押し当てながら、前回より強く幼い割れ目を触り続けた。
そしてクリちゃんも強めに擦ってやった。
「ぅぅぅぅ~~~ぁぁぁぁ~~~💛」真優はついに本物の喘ぎ声を発した。可愛い・・・
真優の手が俺の手を握り静止を求めるが、俺の手が止まるはずもない。
俺は更に激しく無毛の幼いマンコをいたぶり続けた。
しばらくすると真優の身体がカクカクっと小さく波を打つように動いた。
真優が生れて初めのエクスタシーに達した瞬間だった。
そして真優の身体はうなだれてしまった・・・
小4の未経験の幼い女の子を、俺は手マンコで、逝かさせてしまった。
真優、なんて敏感な子なんだ・・・可愛い・・・
力が抜けて倒れそうな真優の身体を抱きかかえ、俺は真優を床に寝かせた。

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