この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
真優 小学4年生
第4章 日曜日・・・
「真優ちゃん、そろそろ夕飯の時間だよ」

「うん。わかった。じゃあ、おふろにはいろ❤」

「一緒に入っていいの?」

「おじちゃんといっしょがいいの❤」

俺は着替えを持って真優の家に真優と一緒に向かった。
そしてお風呂のお湯を溜め、お互いに服を脱ぎ捨て俺たちは全裸になった。
前と同じように俺は真優の身体を洗ってやることにした。
真優をバスチェアーに座らせて俺は真優の後ろに座り、
素手に石鹸を付けて擦りつけ洗いを始めた。
首、背中から腕、そして胸・・・膨らみ始めた柔らかい胸にある小さな乳首・・・
俺は両方の乳首を指で軽くつまんだり擦ったりした。
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ