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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第5章 秋もバーベキュー

チロチロとソフトな感じに
先端の突起を舐められて、
ちゅちゅ…と身体にキスをされる。

旦那さんのキスが…段々と
おっぱいからお腹の方に降りて来て
おへその所でちゅうっとキスをして来る。

それからキスを更におへそから
下の下腹部の所にもして来て。
子宮がある辺りでちゅとキスをして来て。

私にしてるキスなようで、
赤ちゃんにしてるキスみたい…と
そんな風にそのキスを感じて
愛おしい気持ちがじわ~っと
お腹の所から広がる感じで。

スルスルと…パジャマのズボンと
ショーツを旦那さんが脱がせて来ると
アソコに顔を近づけて来る。

れろ~っと…鼠経の部分を…
下から上に舐め上げて
上から下に舐め降ろして来ると
今度は反対側の鼠経にも
同じ様に舐め上げてん舐め降ろして来る。

そうしながら徐々にじわじわと
鼠経側から大陰唇側に舐め上げては
舐め降ろしてを繰り返して。

ぐいっとアソコを指で左右に開かれて
小陰唇の外側の所をれろ~っと
舐め上げて舐め降ろして。
小陰唇の外側の辺りをれろれろと
舐め降ろして舐め上げてを繰り返して来る。

『巴…濡れて来て…ますよ?』

「んんっ、だって……港斗が…
そんな風にして焦らして来る…から」

『じゃあ…焦らすなって事ですね…』

と…言うと…クリトリスを
旦那さんの舌が舐めて来て。

「んんっ…はぁ、あぁっ…ん」

『巴…、イっちゃ…ダメですよ…』

「んんっ…んんっ、あぁっ…ん…
そこは…だ、…だめぇッ…んん」

『僕も…一緒にイキたいんで…、
今は…我慢して…下さいね…』

そんな風に言われても…
そこを舐められてたらこっちも
感じちゃって気持ち良く
なってしまうから…って
旦那さんをぐいっとアソコから
引き離してペロペロタイムを
終わりにさせて交代してと言って。

今度は私が旦那さんの乳首を
ペロペロしてキスをして、
旦那さんの鼠経の辺りを
ペロペロして焦らしてから。

旦那さんのペニスを舐めた。
先の所をちゅばちゅぱしながら
竿の部分を手で扱く。

『シックスナインにしましょうよ』

「…いいけど…」

旦那さんにお尻を向けて
旦那さんの身体の上に跨った。

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